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唐詩選(上) の商品レビュー

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11件のお客様レビュー

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中国唐代の代表的漢詩…

中国唐代の代表的漢詩詩を納めています。詩は有名なものばかり納めていますので是非ともご一読を。ただ三冊そろって初めての唐詩選。なかなかそろえるのが難しいので、買うときは一遍にがおすすめ。

文庫OFF

2025/04/12

唐詩選 上 著:前野 直彬 出版社:岩波書店 岩波文庫 赤9-1 唐詩選は、唐代128人の詩人からなる、465首の詩題(詩集)である 五言絶句とか、七言律詩とかの詩形ごとに七巻に分れている 本誌は、抜粋なのではなく、全首を網羅しているところがいい 江戸時代に荻生徂徠とその弟子...

唐詩選 上 著:前野 直彬 出版社:岩波書店 岩波文庫 赤9-1 唐詩選は、唐代128人の詩人からなる、465首の詩題(詩集)である 五言絶句とか、七言律詩とかの詩形ごとに七巻に分れている 本誌は、抜粋なのではなく、全首を網羅しているところがいい 江戸時代に荻生徂徠とその弟子が、訓点を付けて出版したところ、大流行した つまり、漢語を大衆が読めるようにしたことで、漢詩が日本に定着したのだ 五言古詩は、五字一句で作られる詩形である。句数に制限はなく、平仄にも規則もない 七言古詩は、五言古詩に準ずるが、句が全部七字である必要はない、もっと自由な詩形である 好きな詩は以下、収録は、杜甫が多いが、心情的には李白が好きだ    子夜呉歌 李白  下邳の圯橋を経て張子房を懐う 李白  烏夜啼 李白  飲中八仙歌 杜甫  張五弟に答う 王維  春夜、友人に別る 陳子昂  秋思 李白  義公の禅房に題す 孟浩然  清夷軍に使いして居庸にいる 高適  秦州雑詩 杜甫 目次 上  解題  凡例  巻一 五言古詩  14首  巻二 七言古詩  32首  巻三 五言律詩  67首 中  巻四 五言排律  40首  巻五 七言律詩  73首  巻六 五言絶句  74首 下  巻七 七言絶句 165首  唐詩選詩人小伝  唐詩について ISBN:9784003200919 出版社:岩波書店 判型:文庫 ページ数:380ページ 定価:1050円(本体) 2000年10月16日第1刷発行

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2025/08/30

戦地にいる夫を家で思う妻、出世に敗れ隠遁生活を送るものの悲哀などが歌われている。いつの時代も人が悲しいと感じたり侘しいと感じることは同じなんだなとしみじみ感じた。

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2021/09/24

よくありがちな、只管原文を載せて、書き下して、訳文つけて、単語の説明をするだけの漢文解説本。正直、漢文入門者にとってはどこがどう面白いのかがわからない。どうしてこの漢文が選ばれたのかもわからない。その説明が欲しかった。作者が一人で盛り上がっているのに置いてけぼり食らっている気分で...

よくありがちな、只管原文を載せて、書き下して、訳文つけて、単語の説明をするだけの漢文解説本。正直、漢文入門者にとってはどこがどう面白いのかがわからない。どうしてこの漢文が選ばれたのかもわからない。その説明が欲しかった。作者が一人で盛り上がっているのに置いてけぼり食らっている気分でなんとか読了。中・下巻は購入せず、上巻も中古買取業者に売却済み。

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2021/08/01

中国語をかじってから読んだ方が良いかもしれないが、差が分かるようにとりあえず1冊読んでみる。 明代の選集で、日本では江戸時代に流行ったものらしい。旅の詩とか、確かに選が偏っているかも。

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2020/05/03

明代に編まれた唐詩のアンソロジー。 日本でも、江戸時代からよく読まれている書物。 テレビもラジオも、インターネットもない時代には、静かな夜、知識人は、こういう書物を読んでいたのだろうか。 漢文の素養のない身としては、残念ながら、あまり入ってこない。 素読とまではいかないまでも...

明代に編まれた唐詩のアンソロジー。 日本でも、江戸時代からよく読まれている書物。 テレビもラジオも、インターネットもない時代には、静かな夜、知識人は、こういう書物を読んでいたのだろうか。 漢文の素養のない身としては、残念ながら、あまり入ってこない。 素読とまではいかないまでも、学校で学ぶ時代に、いくつかの詩や文章は、暗記するぐらいまで徹底的にやっておけば、後でずいぶん役に立ったのになあと思う。 実際は、受験勉強に追われてそういうわけにもいかないのだが。

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2017/08/16

李白とか杜甫とか、唐代の詩を集めたもの。白文のほかに、書き下し文、日本語訳、注、簡単な解説が、すべての作品に付いているので読みやすい。 書き下し文と注があれば、まあ読めるのだろうけど、やはり日本語訳と解説があったほうが手軽に読めていい。

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2013/01/05

よくわからん単語だらけなこともあって詩はよくわからないけれど、なんか雄大な感じがするのと、諸行無常・功績あげられず、というテーマが多いなぁ

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2009/10/04

唐の漢詩を集めたもの。 上巻は古詩中心。 長ーい詩もあって、それは読むのにほんのり苦労したけれども、全体的に註も丁寧で、訳も読みやすく、親切な設計。 一日に2,3ずつ読んでいくだけで、心の持ちようが変わる。

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2009/10/04

「唐時代の建築が見たければ、日本へ行け。」と中国人の間で言われるようになった今日この頃、この詩集は、日本にいる東西南北人達によってこれからも読み継がれてゆくであろう。

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