「慰安婦」・戦時性暴力の実態(2) の商品レビュー
★★★★ 何度も読みたい 日本人として、また女性として読んでいてとても苦しかった。慰安婦また慰安所の設置に関して、日本軍の特色があったと述べられており、個々人ではなく組織的な性質の恐ろしさ、また同様の状況に置かれたら誰しも加害者・被害者になりうるという絶望感を感じた。 本書は淡...
★★★★ 何度も読みたい 日本人として、また女性として読んでいてとても苦しかった。慰安婦また慰安所の設置に関して、日本軍の特色があったと述べられており、個々人ではなく組織的な性質の恐ろしさ、また同様の状況に置かれたら誰しも加害者・被害者になりうるという絶望感を感じた。 本書は淡々と証言や参考資料から伺える事実を述べていく形式の本だが、そうでなく小説のような語り口のルポルタージュだったら私は読了できなかったかもしれない。 また恥ずかしながら、私はこれまで慰安婦と言ったら韓国だと思っていたが、本書で一番被害者が多いのは中国であること、また東南アジアにも多数の慰安所が設けられていたことなどを知った。
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「女性国際戦犯法廷」を準備するにあたって、明らかになってきた被害の実態についてまとめられています。その2・中国/東南アジア/太平洋編です。
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