ウェルカム・人口減少社会 の商品レビュー
本当に人口が減ってく…
本当に人口が減ってくるといいのか、悪いのか。
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なんか違和感、と思って確認したら平成12年発行の本だった。22年前…。図書館あるある? 答え合わせ的に読んでしまうのはちょっとズルかな。細かい年とかずれてるし、新型コロナウイルスとか予想外の事もあってズレた部分もあるとは思うけど、大筋で予測通りかな?これだけ分かってて対策取れなか...
なんか違和感、と思って確認したら平成12年発行の本だった。22年前…。図書館あるある? 答え合わせ的に読んでしまうのはちょっとズルかな。細かい年とかずれてるし、新型コロナウイルスとか予想外の事もあってズレた部分もあるとは思うけど、大筋で予測通りかな?これだけ分かってて対策取れなかったかな。ジェンダーフリーは今からでも粛々と進めて頂きたいものです。
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読了までかなり時間と労力を要しました(3回くらいギブアップして、初めから読み直す。笑) 日本、ドイツ、イタリア 結婚を前提とした出産が行われる社会では、女性に対する社会的制約のために、合計特殊出生率が1.2〜1.8に留まる。 先進諸国では 女性への社会的規制を外してもなお、合...
読了までかなり時間と労力を要しました(3回くらいギブアップして、初めから読み直す。笑) 日本、ドイツ、イタリア 結婚を前提とした出産が行われる社会では、女性に対する社会的制約のために、合計特殊出生率が1.2〜1.8に留まる。 先進諸国では 女性への社会的規制を外してもなお、合計特殊出生率が1.8を超えることはないだろう 多くの政策的トライアルは効果がない 高齢者人口の増加=平均寿命の延長 は要介護者の増加ではない! 病気にならないから寿命が延びる 2000年の65歳は1935年生まれは もはや戦後ではない世代で高い固定資産、金融資産をもつ 消費動向(何を買いたがるか)は若者と変わらない 車、食生活、エネルギー 以上、自分が気になる点をまとめたもの。 先進国になってしまった日本では、小産少死は避けることのできない事態で 社会的構造から考えても、少子化対策など実施したとて効果はない。 少子高齢化で危惧される経済への影響も、これから高齢者になる層の消費動向は変わらず 介護福祉分野で新たな市場ができる とのこと。 初版から12年経った今日でも合計特殊出生率は上がらないし 介護福祉分野の人件費は増えない。
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人口減少は恐れるべきことではないし、古来人間が目指してきた理想社会だ。というのが結論。著者の論理展開にはおおむね賛同するが、ところどころ展開が荒いところも。しかし、全体として、少子高齢社会に不安を抱いている経済学の素人に対しては十分に啓蒙できる内容。読みやすいので初学者にはおすす...
人口減少は恐れるべきことではないし、古来人間が目指してきた理想社会だ。というのが結論。著者の論理展開にはおおむね賛同するが、ところどころ展開が荒いところも。しかし、全体として、少子高齢社会に不安を抱いている経済学の素人に対しては十分に啓蒙できる内容。読みやすいので初学者にはおすすめ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
[ 内容 ] あと数年で世界一の高齢者大国になる日本。 少子化が社会を支える人たちの減少を招くのではと恐れるあまり、老後に不安を感じる人が多いのも確かだ。 しかし、生物学的にみれば「少子」は「少死」の結果であって、人類という種の宿命なのだ。 すでにヨーロッパが経験しているように、生存の基礎条件さえしっかりしていれば、社会の高齢化を恐れることはない。 ―これは成熟した社会を作り出すための設計仕様書である。 [ 目次 ] 第1章 人口減少社会へのキーワード 第2章 生物寿命モデルと少子化問題 第3章 日本の将来の社会構造はどう変わるか 第4章 子供はなぜ生まれなくなったか 第5章 世界最初の人口減少社会・日本の将来 第6章 日本の社会変革を妨げていた既得権 第7章 成熟社会への羅針盤 終章 「尊敬される国」への選択 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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