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クモの糸のミステリー の商品レビュー

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2件のお客様レビュー

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2020/12/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

<目次> 第1章  クモの不思議に出会う 第2章  クモの糸を採る 第3章  クモの糸から世界が広がる 第4章  クモの糸の神秘的な性質 第5章  クモから学ぶ環境と応用 第6章  安全性の科学 <内容> 趣味のクモ観察から、とことんやり遂げ、クモの研究で大学教授になった人の話。特にクモの糸に興味を持ち、いろいろな人の協力を仰ぎながら、第6章にあるように、一見関係なさそうな、エレベ-ターや高層ビルの外壁掃除のコンテナの昇降などに関わるワイヤの安全性の話まで、なかなか興味深かった。クモの横糸だけが粘着性があり、クモ自身は縦糸を伝わって移動するとか、クモの気分で糸を出さないとか、クモの観察もおもしろいのだなと思う。

Posted byブクログ

2018/11/12

クモと言ってばかにすべからず。その種類4万種に及び、日本にも1200種とか。ものすごい種類にまず、びっくり。そのうち20に程度は注意すべき毒蜘もいるらしい。ちなみに有名なタランチュラはたいした毒をもっておらず、ペットとして飼われている国もあるとのこと。クモといえば、糸だが、この糸...

クモと言ってばかにすべからず。その種類4万種に及び、日本にも1200種とか。ものすごい種類にまず、びっくり。そのうち20に程度は注意すべき毒蜘もいるらしい。ちなみに有名なタランチュラはたいした毒をもっておらず、ペットとして飼われている国もあるとのこと。クモといえば、糸だが、この糸の強度を研究することで、エレベーターのロープに応用することができる模様。自然というのはすごい。まだまだ、人類として学ぶことが多いと実感させられる。

Posted byブクログ