奇想天外・英文学講義 の商品レビュー
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17世紀から19世紀にかけての英文学の背景。 不思議な切り口で話が方々に広がって面白い〜 「〜なのは僕だけ」「僕だけが〜できる」の連呼が ちょっとナンですが。 いろんな参考文献が紹介されていて困っちゃう ^^; なんか別の本でもおんなじようなのが紹介されていた気もするけど、まあ、同じ人なんだから、そういうこともあるわなあ。 ただ少しボリュームありすぎ。 後半になると、ちょっとお腹一杯だわ。
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(講談社選書メチエ) 高山 宏 (単行本(ソフトカバー) - 2000/10) 3 点の全新品/中古商品を見る ¥ 2,100より
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古典主義時代から近代へと至るヨーロッパ文化史について、「見ること」を主軸に据え放縦に語りおろした一編。 フーコーについての言及などに顕著だが、議論は荒い。が、英文学の範疇を、文字通り超出し奔放に繰り出されるエピソードや脱線・迂回が圧倒的におもしろい。「バイバイ、英語。アディオス、...
古典主義時代から近代へと至るヨーロッパ文化史について、「見ること」を主軸に据え放縦に語りおろした一編。 フーコーについての言及などに顕著だが、議論は荒い。が、英文学の範疇を、文字通り超出し奔放に繰り出されるエピソードや脱線・迂回が圧倒的におもしろい。「バイバイ、英語。アディオス、英文学!」と結ぶ入門書は他に知らない。広義のマニエリスム、その周辺領域を概括するにあたって巻末の文献案内が使える。
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