歌舞伎の歴史 の商品レビュー
出雲阿国のかぶき踊り…
出雲阿国のかぶき踊りから、現代の歌舞伎まで。概説として役に立ちます。
文庫OFF
文章が非常に読みやすく、歌舞伎について深く知ることができる。 また、歌舞伎の創始者である、出雲阿国や、かぶき踊りについても知ることができる。 歌舞伎の研究をするのであればマストな1冊だと思う。
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第1章 歌舞伎の夜明け 第2章 劇としての門出 第3章 義太夫狂言と舞踊 第4章 歌舞伎再興 第5章 鶴屋南北と棺桶 第6章 黙阿弥と白浪物 第7章 狂気と英雄 第8章 新歌舞伎の創造 第9章 現代の歌舞伎
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歌舞伎の歴史を新書一冊でたどった概説書です。 近松門左衛門、並木正三、鶴屋南北、河竹黙阿弥らの作品について、ある程度筋書きを紹介しながら、その特色を解説しています。ただ、どちらかと言えば作家の方に焦点が当てられており、役者についての解説や不足しているように感じました。
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※このレビューにはネタバレを含みます
傾き⇒歌舞妓⇒歌舞伎 出雲の阿国から始まり、武家諸法度の時代に、風俗対策で一度消滅したカブキ踊り。 その後、人形浄瑠璃・義太夫狂言が、江戸文化として、浸透・発展する中で歌舞伎は復活。 ヤツシ事(ヤツれる)⇒ 落ちぶれる。卑しい業。 その葛藤状態。 歌舞伎、狂言の出発点となり描かれる局面。 娯楽、風俗、教養、芸術… 様々な位置付けに変化しつつも、庶民の近くにあり、傾き者、ヤツシ者の生き様と周囲の人情を描いて来た総合芸術。 歌舞伎に直感的に惹かれて居たが、少しは自分自身を理解出来ただろうか。 とにかく、歌舞伎を一度観に行こう。
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[ 内容 ] 社会秩序から逸脱し、異相のいでたちで町をのし歩く―そんなカブキ者の風俗から名をうけた歌舞伎は、その後、“カブキ”の存在形態をさまざまに変奏し、たえず新しい劇的主人公を造形してきた。 近松、並木正三、鶴屋南北、黙阿弥らの作品を読み解きながら、人びとを魅了してやまない歌...
[ 内容 ] 社会秩序から逸脱し、異相のいでたちで町をのし歩く―そんなカブキ者の風俗から名をうけた歌舞伎は、その後、“カブキ”の存在形態をさまざまに変奏し、たえず新しい劇的主人公を造形してきた。 近松、並木正三、鶴屋南北、黙阿弥らの作品を読み解きながら、人びとを魅了してやまない歌舞伎のドラマトゥルギーを、四百年の歴史の中に探る。 [ 目次 ] 第1章 歌舞伎の夜明け 第2章 劇としての門出 第3章 義太夫狂言と舞踊 第4章 歌舞伎再興 第5章 鶴屋南北と棺桶 第6章 黙阿弥と白浪物 第7章 狂気と英雄 第8章 新歌舞伎の創造 第9章 現代の歌舞伎 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
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