組織変革のチャンピオン の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
●整合性モデル 要素間の整合性が高くなればなるほど、組織が戦略を実行に移せる確率が高まる。 ・個人と公式組織 ・個人と課題・業務 ・個人と非公式組織 ・課題と公式組織 ・課題と非公式組織 ・公式組織と非公式組織 ●変革のサイクル ・変革の必要性を認識する ・組織内で共有する、方向を決める ・変革を実行する ・変革の総まとめをする ・変革を持続させる 変革のサイクルの途中で外的要因や内部の抵抗勢力等、変革がとん挫する危険が多々あることが分かった。 その危険の多くは個人および集団の心理面(不安、不満、怒りなど)の問題であるようだ。 このマイナス感情が増幅しないようにケアし、変わっていく面白さや成長感、やりがいなどのプラスの心理をいかに広げていくかが最重要だと思った。 各企業で今、「働き方変革」に取り組んでいるが、それが進まない大きな理由の1つが、128ページに書いてあった。 「自分の行動に自信がもてなくなるのは、いままでと別のやり方で仕事をするように言われているのに、それに伴う報酬システムがなく、古い基準や目標に関連付けられたままだからである。」
Posted by
組織変革の実践的な進め方がまとめられた良書。但し欧米の職務主義の考え方に基づいて事例が紹介されているため、日系企業でそのままは使えないと思われる。それでも様々な示唆が得られる一冊(和田)
Posted by
- 1
