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風が見える瞳のままで の商品レビュー

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2011/10/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 この話には2組のカップルの話が載ってます。  大手コンピュータソフト会社に市川直人(攻め)は、数年前に離婚して以来、独り身だったのだが、15も年下の宮内光(受け)に告白される。最初は今晩でいた直人だったが、結局、それを受け入れる。  普段は少しぼんやりしていて、とらえどころがないように思える直人だったが、実は独占欲が強い男だった。  一方、直人たちと同じ研究室に属する塩沢弘治(受け)は、同じく同じ研究室に所属する太田拓哉(攻め)ともう4年もセックスフレンドの関係を持っている。  弘治は拓哉のことが好きだったが、なかなか素直になれない。  けれどある日、拓哉とビリヤード場に行き、そこで拓哉の「特別」の位置を巡って賭けをすることになる。  セミプロ並みの腕を持つ拓哉にまったくもって初心者の弘治が勝てるはずもないのだが……拓哉が弘治に提示したゲームは「8ボール」という初心者でも勝てる確率の高いゲームだった。  拓哉の本心がわからない弘治だったが、ビリヤード場のオーナーであるアユキの力を借りて、勝負をする。  その他にも、社員旅行で開発室の面々が温泉に行く話も入っています。  えーっと、拓哉が割りと光に対して直人が「あいつは独占欲が強いから……」的なことを言うんですけど。  あんまりそれがうまく伝わってこないんですよね。私の読解力不足かもしれませんが。  個人的には、拓哉と弘治の馴れ初めの話が読みたいかも……と思いました。

Posted byブクログ