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ロバート・ルイス・スティーヴンソン(著者),海保真夫(訳者)
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とにかく兄の個性が凄まじい。『嵐が丘』のヒースクリフを彷彿とさせる。印象的な場面は映画のようで、劇的な展開に手に汗を握らされる。丁寧な自然の描写が良かった。
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12月16日付けで2刷が出た。やっと購入。。。 最初に出た(1996年)時に気づけなかったことが悲しい。 この小説は大藪春彦が絶賛していたので読んでみたかったのだ。 大藪がすすめていたもう1冊は、レールモントフ『現代の英雄』。