人はなぜ騙されるのか の商品レビュー
人間がだまされるしく…
人間がだまされるしくみについての解明した本。
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非科学を科学する、と…
非科学を科学する、とあったので超常現象を科学的に解明する解説書と思いきや、そうではなくて超常現象を信じない側の人間が一方的に斬り捨てるだけのエッセイという印象を受けた。このタイトルの答えもどこかに書いてあったのだろうか。本書の解説を松尾貴史が書いているが、彼のようなアンチ派の人に...
非科学を科学する、とあったので超常現象を科学的に解明する解説書と思いきや、そうではなくて超常現象を信じない側の人間が一方的に斬り捨てるだけのエッセイという印象を受けた。このタイトルの答えもどこかに書いてあったのだろうか。本書の解説を松尾貴史が書いているが、彼のようなアンチ派の人には面白いもかもしれない。
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非科学を科学するとあったので科学的に説明してくれるのかと思って読んだが、むしろ超常現象などを非科学と決めつけ感情的にぶった斬るエッセイ、という印象を受けた。ちょっと残念。人はなぜ騙されるのか?というタイトルの答えも見つからず。こういう本は第三者的な立場で読みたいものだ。マーチンガ...
非科学を科学するとあったので科学的に説明してくれるのかと思って読んだが、むしろ超常現象などを非科学と決めつけ感情的にぶった斬るエッセイ、という印象を受けた。ちょっと残念。人はなぜ騙されるのか?というタイトルの答えも見つからず。こういう本は第三者的な立場で読みたいものだ。マーチンガードナーの「奇妙な論理 だまされやすさの研究」みたいな解説書とは違う
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091205 by mixi 非戦さん ----- 一時「1と2は等しい」ことを証明することがはやったそうで、ご存知の方も多いと思います。証明して、だから1=2なんだという結論で終わっているブログなどありましたが、立命館国際ミュージアムの館長の安斉育郎さんが「人はなぜ騙されるか...
091205 by mixi 非戦さん ----- 一時「1と2は等しい」ことを証明することがはやったそうで、ご存知の方も多いと思います。証明して、だから1=2なんだという結論で終わっているブログなどありましたが、立命館国際ミュージアムの館長の安斉育郎さんが「人はなぜ騙されるか」(朝日新聞社)で その証明に騙されるカラクリをといています。 http://www.kanshin.com/keyword/4336/comment 下の証明法の何行目に間違いがあるでしょうか? その理由はなにでしょうか? ~~~~~~~ A=Bとする 両辺にAをかけると Aの2乗=B・A 両辺からBの2乗を引くと Aの2乗-Bの2乗=B・A-Bの2乗 因数分解すると (A+B)(A-B)=B(A-B) 両辺を共通の因子(A-B)で割ると A+B=B A=Bと仮定したのだから、AをBと書き換えると B+B=B 2B=B 両辺をBで割ると 2=1 ゆえに、1と2は等しいことが証明された ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 間違いのポイントは、両辺を「A-B」で割ったところだ。AとBは等しいと仮定したのだから、「A-B」は0なのである。0で割るのはご法度だ。 このことは具体的な数字で考えればすぐに納得できる。 たとえば「0×3」も「0×5」もゼロだから、たしかに「0×3=0×5」は正しいが、だからといって、両辺を0で割っても「3=5」としてはいけないことは明らかだ。 この例でも具体的な数字を使って説明すればたちまちインチキに気づかれてしまうのだが、 「A-B」といった文字式で表して説明を抽象的にすると、人はたわいもなく騙される。人を錯誤の世界に引きずりこんで煙に巻くには、話を「抽象論」にすればいい。この種の「抽象的だましのテクニック」は、「本質を隠す」時に有効である。 ------- 現代の科学では証明しきれない不思議な現象や宗教、あるいは「人はなぜ騙されるか」という事柄について、第一線の科学者である著者が科学的にとらえ、騙されない見方・考え方について説く。 ------- 第1章 不思議現象を考える 第2章 科学する眼・科学するこころ 第3章 人はなぜ騙されるのか 第4章 社会と、どう付き合うか 第5章 宗教と科学
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