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東南アジアの伝統と発展 の商品レビュー

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2013/08/24
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バリ・ロンボク海峡を分けるウォーレス線から始まる地勢的な意味合いから始まる歴史。古代クメール王国とアンコールワット、東チモール独立と欧州列強の争い、ビルマのパゴダ、ベトナムの古都ユエ、アユタヤと山田長政、古代ジャワ島の歴史・・・個別の言葉は知っていても繋がり、全体像が見えてこない東南アジアの有史以前からの歴史を紹介します。しかし、ベトナムとカンボジャの民族対立の背景に昔南ベトナム地区はカンボジャ民族が住んでおり、北からベトナムが進出してきたというのはベトナム戦争を思い起こしました。それにしてもごちゃごちゃした歴史の繰り返しは世界のどこも同じで、人間の本質を感じます。

Posted byブクログ