ファミリー・ビジネス の商品レビュー
日本での常識やしがらみから解放される長期海外生活。その一方で、ともに老いていく配偶者とは未だに文化の違いを感じることがある。そんなジレンマを淡々と描いている作品です。 『ファミリービジネス』は、テンポ良くストーリーが展開していくので、楽しく読めました。 『千一本の火柱』は、カ...
日本での常識やしがらみから解放される長期海外生活。その一方で、ともに老いていく配偶者とは未だに文化の違いを感じることがある。そんなジレンマを淡々と描いている作品です。 『ファミリービジネス』は、テンポ良くストーリーが展開していくので、楽しく読めました。 『千一本の火柱』は、カタカナ表記の英語がたくさん出てきます。私がイメージしているカタカナと違うときがあって読むのに苦労しました。きっと、作者が92年の暴動を見て感じたことをそのまま素直に文字にされたのだろうとおもいます。
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親戚づきあいについて、アメリカ人の夫も含めて、文化や世代が違うと、いろいろと、面倒なのだなあ。 後半はロスの92年の暴動をめぐり、人種差別や民族の持つ世界観などを日常生活の会話の中に浮きたたせた作品。
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