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" 屈辱 苺は、ショートケーキの上に置かれるのが一番きらい ジャムにされるのは二番目にきらい " 佐藤雅彦さんの詩、短文、というよりかはデザインが詰まった短編集だった。 文章を書くのが苦手だという佐藤さんらしく、文章に限らないいろんなアプローチが見られ...
" 屈辱 苺は、ショートケーキの上に置かれるのが一番きらい ジャムにされるのは二番目にきらい " 佐藤雅彦さんの詩、短文、というよりかはデザインが詰まった短編集だった。 文章を書くのが苦手だという佐藤さんらしく、文章に限らないいろんなアプローチが見られる。 どこかのページが読んでくれる人に刺さってくれたらと佐藤さんは仰る。私はこの「屈辱」のページが好きだったな。 だんご3兄弟やポリンキーのお話も出てくる。サクッと読める一冊だった。
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だんご三兄弟やピタゴラスイッチの産みの親・佐藤雅彦さんによる、短編の文章作品集。 文字ならではの表現が色々あって、ユーモラスで面白かった。こういうことを考えられるような余白を持ちたい。
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ブク友さんの感想を見て、図書館で借りた本。 「ポリンキー、ポリンキー 三角形のヒミツはね」ジャンとポールとベルモントというキャラが踊るCMが目に浮かぶ。 佐藤雅彦氏のアイディアがいっぱい詰まった短編集。YouTubeにCM集が上がっていて、それは散々観たけど、文章で書かれ...
ブク友さんの感想を見て、図書館で借りた本。 「ポリンキー、ポリンキー 三角形のヒミツはね」ジャンとポールとベルモントというキャラが踊るCMが目に浮かぶ。 佐藤雅彦氏のアイディアがいっぱい詰まった短編集。YouTubeにCM集が上がっていて、それは散々観たけど、文章で書かれると、また違った印象を持つ。「分離」と題名のついた作品は、右のページだけ見てもわからない。左のページを見て、初めて、あぁと納得の声が出る。ジワジワと来る不思議な感覚。 面白いという言葉では足りない。「超」とか「やばい」とか頭の悪そうな形容はつけたくない。だが、やっぱりチョー面白いのだ。 どこかで手に入れたい本。
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Eテレの「2355」や「0655」、「ピタゴラスイッチ」、「だんご三兄弟」などおなじみの世界があったりする、詩のようなショートショートのような、ある意味発想の素のような/そんなときクリック音が聞こえる。
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団子3兄弟の歌を作った人の本。すごく面白い。すぐ読めるし、また読みたい。気持ちが明るく楽しくなります。
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「ポリンキー」や「だんご3兄弟」でおなじみの(年がバレるか…)佐藤雅彦の超・短編集。 視点を変えてみるだけでこんなにも世界が変わるのかと思わず笑いが出てしまう。この視点の転換ができたら生活がグッと面白くなるだろう。 とても短いものばかりなので、文字が苦手な人にもいいかもしれない。
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佐藤氏の出版物はだいたい読んだと思っていたが,図書館で偶然にも本書を発見する。奥付には1998年とあり,10年前くらいには絶版になっていたと考えられる。出版されたということはどこかの図書館にはあるということに改めて気づかされる。ありがたい世界だ。内容はアイディア集というかひらめき...
佐藤氏の出版物はだいたい読んだと思っていたが,図書館で偶然にも本書を発見する。奥付には1998年とあり,10年前くらいには絶版になっていたと考えられる。出版されたということはどこかの図書館にはあるということに改めて気づかされる。ありがたい世界だ。内容はアイディア集というかひらめき集というか,こんなこと思いついたよと著者がニコニコしていそうなものが集まっている。ポリンキーや団子さん兄弟,アルデンテの歌・・・・その他,あたりまえに含まれる原理というか意味を見つけた喜びに溢れている。
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2017.11.26市立図書館 佐藤雅彦さんの講演を聞いた帰り、所蔵図書の展示の中からうちにない読んだことない本を借りてみた。ぼーずの音読(文字慣れ)にもどうかな、などという下心もあり。
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オリジナリティあふれる超短編の数々はさすが佐藤さん。だけど、もうひとつ心に訴えるものがほしいというのは贅沢だろうか。 ちょっと薄っぺらい感じなんだよなあ。
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ピタゴラスイッチでお馴染みの佐藤雅彦さんによる超・短編集。とんちの効いた、でも感心せざるを得ないユニークな発想が溢れた63編が収録。 頭のなかの普段使わない部分がフル稼働させられる秀逸な作品ばかり。
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