天空の蜂 の商品レビュー
これは。私にはズバリ…
これは。私にはズバリ面白くなかったです。犯人の動機がいまいち理解出来なかったです。また、なんだか専門用語が羅列してあって、それを飛ばして読み進めたら、なんだか話がわからなくなったまま、終わってしまいました。犯人のメッセージを伝えるのなら、もう少し犯人の心情が書いてあると良かったと...
これは。私にはズバリ面白くなかったです。犯人の動機がいまいち理解出来なかったです。また、なんだか専門用語が羅列してあって、それを飛ばして読み進めたら、なんだか話がわからなくなったまま、終わってしまいました。犯人のメッセージを伝えるのなら、もう少し犯人の心情が書いてあると良かったと思います。
文庫OFF
長すぎ。持ち歩くのも…
長すぎ。持ち歩くのも重かった。。。内容としては、今まで東野作品は感動し、新しい世界でありましたが、今回はそうでもなかった・・
文庫OFF
無関心ではいられない
原発の上空で待機する巨大ヘリコプター、閉じ込められた子供、脅迫される政府……「原子力発電所」を軸に展開されるサスペンス。普段使っている「電気」の源、そこに対しての無関心を突きつけられるようで、痛い。
yui
正しい理解を求めたところで、この世の中はそうであった方がいいと言う判断でしか見てもらえない。 それがどれだけ人を傷つけるのかさえわからず
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東野圭吾さん(1958~)の作品、ブクログ登録は43冊目。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。日本国民すべてを人質...
東野圭吾さん(1958~)の作品、ブクログ登録は43冊目。 本作の内容は、BOOKデータベースによると、次のとおり。 ---引用開始 奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。日本国民すべてを人質にしたテロリストの脅迫に対し、政府が下した非情の決断とは。そしてヘリの燃料が尽きるとき…。驚愕のクライシス、圧倒的な緊迫感で魅了する傑作サスペンス。 ---引用終了
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★3.5 子どもがヘリに入ってしまったところで「あれ?」となり、その疑問は解けなかった。無くてもよかったのではないだろうか?いや、終盤でヘリ内の写真を湯原と山下に渡すための伏線か。 結局、雑賀勲は何者でどうなったのだろう?彼も放射能に侵されていたのだろうか? と、「?」が残ってしまった。途中から夢中で読んだけれど、読後の納得感があまりなかった。
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安定の東野圭吾です。 ダーク東野とライト東野のちょうど中間くらいな作品です。 ストーリーも家族の絆と原発と最新の軍用ヘリと「ワクワクワード」が盛り沢山で、実際にストーリーはすごく面白かったです。 安定感がありすぎるのと、ハードルが上がり切ってしまっているので、大御所故の星4つです...
安定の東野圭吾です。 ダーク東野とライト東野のちょうど中間くらいな作品です。 ストーリーも家族の絆と原発と最新の軍用ヘリと「ワクワクワード」が盛り沢山で、実際にストーリーはすごく面白かったです。 安定感がありすぎるのと、ハードルが上がり切ってしまっているので、大御所故の星4つです。
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1995年11月に単行本として発刊された作品。 時代背景を調べてみた。 1986年4月にチェルノブイリ原発の事故 。 1995年1月に阪神淡路大震災。 1995年8月に高速増殖炉もんじゅで発電開始 同年12月ナトリウム漏洩事故発生 その後、 2001年9月にアメリカ同時多発...
1995年11月に単行本として発刊された作品。 時代背景を調べてみた。 1986年4月にチェルノブイリ原発の事故 。 1995年1月に阪神淡路大震災。 1995年8月に高速増殖炉もんじゅで発電開始 同年12月ナトリウム漏洩事故発生 その後、 2001年9月にアメリカ同時多発テロ。 2011年東日本大震災。福島第一原発でメルトダウン。 もんじゅの稼働が騒がれていた時期に執筆されたのではないかと思われる。この本が刊行されてすぐにナトリウム漏洩事故が発生したことになる。 技術に100%の安全はないので、科学に対するリテラシーを鍛えて正しく恐れましょう、というメッセージを感じる。技術は間違いなく我々の生活を良くしてくれる。ただ平和利用されればいいが必ず戦争や犯罪に使われる。技術が高度になれば抑えるのも取り締まるのも難しくなる。その結果不幸をもたらす可能性もある。 作品の中で使われていた技術やモノについて、当時から30年でどう変わっているかなど、あれこれ、思いつくままに。 ・発刊された月にWindows95が発売された。インターネットが一気に身近になる。それでも当時は電話回線にモデムをつないでピーピーガーガーやって通信していたのが普通だった。その後の30年で通信速度は爆上がり。 ・イエ電は減り、ポケベルは消え、PHSとかiModeとかFOMAなんかはもはや何だったか知らない人ばかり。携帯が定着するが、スマホの普及とともに初期型はガラケー呼ばわりされる。 ・公衆電話は街で見つけるのが大変に。テレカは一部マニアの骨董価値に。 ・ファックスは相手にあるのが普通のように書かれているが、今はない会社も増えているだろう。 ・写真は作品の中では焼いていたように読めるが、もはやフイルムはマニア向け。今はデータ。映像を記録するのもテープからデータに。送るのはネット。 ・カメラセンサーや温度センサーは庶民の手の届くレベルに近づいている ・エアコンの普及率は上がった。温暖化が進み使わないと命の危険があるレベルに。 ・セントレアの開港は2005年になってかららしい ・ウクライナ戦争以降ロシア語発音のチェルノブイリからウクライナ語発音のチョルノービリに変わった。 ・コロナは後継車もないし、コロナ禍を経験した今、車にその名前を付けようとは思わないだろう。ミラージュも見なくなった。パジェロはあの当時、東京フレンドパークでダーツで当てた芸能人が結構乗っていたらしい。 ・GPSはみちびきに代わりつつある ・今のように自動操縦できてAIで制御できるドローンがあれば雑賀もあんな好奇心持たなかっただろう
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盗まれた最新式ヘリコプターが原発の上でホバリングし、国を脅迫する物語。視点は何度も代わり、その過程で最初は伏せられていた犯人目線の話も出てくる。読者は犯人が分かっている状態で進む話と捜査にドキドキしながら読んでいた。 原発への色々な人の思いが語られていて、創作でも原発の利益を得ている身として考えさせられた。どちらかというと反原発なのでつい犯人を応援してしまった。 最後の犯人からのFAXと言葉が心に残った。
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機械や構造の話は難しかったが、ヘリで子供を救うシーンは緊張感が伝わってきた。三島と赤嶺をもっと問い詰めるシーンが欲しかったかな。
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