希土類の話 の商品レビュー
希土類の類似性・発見の歴史・応用例などを興味深くよんだ。 1794年 ヨハン・ガドリンがイットリウムを発見し、1947年にプロメチウムが発見されて17種がでそろった。 1885年 オーストリアのフォン・ウェルスバッハがセリウムをつかったガス・マントルを発明し、ガス灯に使われた。 ...
希土類の類似性・発見の歴史・応用例などを興味深くよんだ。 1794年 ヨハン・ガドリンがイットリウムを発見し、1947年にプロメチウムが発見されて17種がでそろった。 1885年 オーストリアのフォン・ウェルスバッハがセリウムをつかったガス・マントルを発明し、ガス灯に使われた。 1939年-1946年 マンハッタン計画の原子力研究の一環として希土類の研究がなされた。 1950年はじめ アメリカ、スペディングがイオン交換法を開発し、大量に製造可能になった。その後、溶媒抽出法などに切り替わる。 希土類の用途は多様で、ライターの石、蛍光体、磁石、水素吸蔵合金、CTスキャンの素子やMRIの造影剤などの医療用途、レンズ(屈折率を大幅に高めて小型化)、レーザー、人造宝石、MD、セラミック、センサー、肥料(中国でかつて実験があった)など。
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