平安京の都市生活と郊外 の商品レビュー
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1998年刊行。古典文学研究者である著者が、平安京における「郊外」を、同時代の文学作品の文献研究から多面的に解釈しようとする。淡々と整理されているので読みやすい。本書で指摘するように、郊外において「狐にばかされた」と解釈される状況が、どういう場面のいかなる行為かが最も興味をそそられるのだが、本書の内容ではやや突っ込み不足かも。
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学術書。 ただし、それほど内容は難しくなく、入門的な印象。 古典作品を引用しながら、平安時代の都市と郊外(郊外のあれこれ)の説明。 面白かった。 他の「歴史文化ライブラリー」も読んでみたい。
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