まだかんがえるカエルくん の商品レビュー
2025.2.4市立図書館 いわむらかずおさんの追悼読書に、いままで手にとったことのない作品をと思い、これは予約とりよせして借りた。 元は小学生向けの月刊誌「おおきなポケット」(←1992年創刊、2011年春で惜しくも休刊)の連載で、そこに新作も加えてまとめたシリーズ4作あるうち...
2025.2.4市立図書館 いわむらかずおさんの追悼読書に、いままで手にとったことのない作品をと思い、これは予約とりよせして借りた。 元は小学生向けの月刊誌「おおきなポケット」(←1992年創刊、2011年春で惜しくも休刊)の連載で、そこに新作も加えてまとめたシリーズ4作あるうちの2作目。ねばりづよく考え続けるカエルくんとカエルくんほど考え続けられないけどずっと隣にいてつきあってくれるネズミくんが、言葉少なに語り合いながらゆっくりゆっくり考えつづけていくお話。答えがみつかるわけではないしなにも達成しないけれど、あれこれ発見はあって、心が広々してきて、なんだかいいなあと思える時間が流れていて、タイパコスパに追われる生活に疲れたときちょっと広げてみるといい薬になるかもしれない。 14ひきのシリーズも好きだけど、かんがえるカエルくんシリーズのようなこんな作品も描ける人だったんだなあ、といまさら知って惜しむ。 この本のトピックは「みち」「すき」「こころ」の3つ。その3つの幕間の見開きダジャレ劇場みたいなのがけっこう好き。「みち」ではその場で考え込んでいるカエルくんに対して、自分で実際に見に行ってみるネズミくんがいい。ちょっとタイプが違うコンビで対話しているからこそ考えも深まるのだな⋯
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『よーくかんがえるカエルくん』の方が深くてよかった。 こちらはただほのぼのしているだけであまり意味を感じなかった。
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まだ考えているカエルくんとネズミくん(^^;)「みち」「すき」「こころ」なんだか難しい事を考えているなぁ(--;)合間に登場するフクロウさん、ヤマネくん、スズメさんが面白い♪
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娘が「小学校の図書館にある本の中で いちばん好きな本なんだ」と言いました。 ゛ラン ララン゛のフレーズがとてもお気に入りみたいです。
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かえるくん、今回は道、すき、心について考えます。 すきについては最後、カエルくんがぽっとなって秘密でおわり、そのほのぼのした雰囲気が特にいいなって思いました。 合間の1こま漫画風は今回はかえる君以外が登場。どれもかわいくてよかったです。
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