めざめ の商品レビュー
「ふたり」と対になっ…
「ふたり」と対になっているような作品。この世は無菌室ではないから、人のことを考えない人間も沢山いるだろう。そういう人間がいなくなってほしいというのは、結局居心地のいい場所にいたいという自分中心の人間だと思う。
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少女が遠足から帰って…
少女が遠足から帰ってきて目にしたものは両親の惨殺死体…。時を同じくして交通事故に巻き込まれた少年…。心に深い傷を負った少女を少年が支え立ち直らしていく・・・。少年の本当の姿は死んだ少女の母…。切なくて悲しくて最後は涙が止まりませんでした。心に残る一冊のです。
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惨殺された父母。一人…
惨殺された父母。一人残された娘。しかし、殺された母が何故か14歳の少年に生まれ変わった!?娘の閉ざされた心を開こうと、少年姿の母が施設の娘を探し出し、そっと影から娘を支えます。最後は...泣けます!
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遠足から帰ってくると…
遠足から帰ってくると家には両親の惨殺死体が…。母親は意外な形で6年後この世に蘇ります。しかしそこに待っていたのは極度の人間不信に陥った娘。再生がテーマの物語です。
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柳原美知代と夫が自宅…
柳原美知代と夫が自宅で殺されたのは一人娘の美沙が遠足に行っている間だった。帰宅後、両親の惨殺死体を見た美沙は、心に致命的ともいえる深い傷を負ってしまう。
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両親を殺されると言う…
両親を殺されると言う絶望的な状況から立ち直る主人公の姿に涙します。
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子どもの受難と思うとやりきれない気持ちになる。 最後に「会う」ことができてよかった。 子どもを持つと以前読んだ作品の印象ががらりと変わる。
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死ぬタイミングで入れ替わる系。37歳のおかんが中学生になり数年後に娘と再会する系。最後は無理矢理リプレイした感が否めない。 ってか、浅田次郎かと思ったら赤川次郎やないかい!
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久々に、読まなきゃ良かった!! と後悔した本です。 ホラー小説のような迫りくる恐怖から始まり、残虐過ぎる殺人とその動機、そして精神的に残酷なシーンへと続きます。 ラストまで読んで、とことん救いがないなぁと思いました。 他の方のレビューで、同作家さんの「ふたり」と類似性を指摘されている方がおられましたが、その意見はわかりますが、「ふたり」よりこちらの「めざめ」の方が内容が薄っぺらのように私は感じました。 1997年出版の作品とのことですが、内容はそれよりも古く感じます。「テレビに出してあげるよ」で喜ぶ子供たち。バブル期くらいにはそんな子供たちもいたのかしら。いや、それより食堂のおばちゃんが、ミスした女店員(たぶんバイトの高校生)の頭を殴るシーン。戦後の話!? と驚愕しました。 赤川次郎さんはもともと好きな作家さんではありませんが(バブル臭が強いので)、この本を読んで「もう二度とこの作家さんは読まない」と決意しました。
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「ふたり」と同系統の話だった。3文字タイトルのシリーズなのだろうか。始まりの事件は、より陰惨に、インフレ気味である。
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