赤ちゃんは運動の天才 の商品レビュー
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運動は、脳の成長に豊かな影響を与えると言う主張のもと書かれた本である。 脳の発達を7つの部位に分けていて、7つの段階を経て、人の脳は発達していくという。 各部位の発達において、求められる運動を具体的に記載していたが、アメリカで書かれた本であるからか、この狭い日本(特に東京)で必要な設備を用意することは難しそう。 ざっくりと分けると以下の3つのパターンでのトレーニングが求められていた。 ・歩行や持久力 ・ぶら下がりから始める手を使った運動 ・バランス感覚 いずれも重要である事は私も共感できる。 私自身、過去に自分の体は自分の思った通りに動かせていないと感じる経験をした。 腕と肩がまっすぐ並ぶよう一直線に体の横に伸ばす運動をした際に自分ではできていると思っていたが、実際に鏡を見たところ全くできていなかったことがあった。 自分の体を思い通りに動かすことが、運動だけでなく、人間として生きるスキルを伸ばしていくと言うところにおいては、非常に共感できる。 最近ではタミータイムと呼ばれる、首が座る前の子供をうつぶせにして、体や視覚を鍛える運動がある。 この本ではタミータイムは紹介されていなかったが、近いものがあると感じた。 体操や水泳を勧めており、その点については私も共感ができた。 特に体操は機会があれば子供に習わせたいと思った。
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