「松本」の「遺書」 の商品レビュー

松本人志(著者)

2010/10/01

2010.9.30

皆が光ってるもんを追いかけようとするけど、それは違うと思うんだよね。

自分もそう思う。そう思う自分を信じて貫けるか。
そして、結果を出せるか。

時間が出来たらダウンタウンのＤＶＤ見る！

2010/05/16

「笑いの天才」と自負しているけど、本当のことなので反論の余地なし。あまりにも偉そうな態度なのに、その内容には「なるほどね」と思い納得してしまうから不思議です。笑いの情熱がひしひし伝わってくる。
おもしろいやつの三大条件には笑いました。確かに授業中、大声で発言する人より、地味にヒソヒソ発言している人のほうがおもしろいと思います（注意して聞いてるとその内容が面白いんですよ）。
やっぱり松ちゃんは天才です。着眼点が違います。

2010/05/09

読んでみるとおもしろい、おもしろい。
一気に読めた。

いや〜、まっちゃんって凄いなー、としか言いようがない。

確かに、彼みたいな芸人は後にも先にも出てこない気がした。

2010/02/02

ダウンタウン松本人志のエッセイです。
この人は頭がいいなと思うような本です。
読んでて笑えるようなところもあるのですが、
頭がいいからこそ文章が面白くなるのだと思いました。

2010/01/30

だれもが知っている松本人志のエッセイ。笑いへの絶対の自信や松本人志論が盛り込まれていた。とても頭のいい人だと感じ、以前より好きになった。

2010/01/26

引き続き松本人志さんの本だ松本人志愛に比べて、とても
やんちゃに書かれていて、文字もカラーで読みやすかった。
何よりも松本人志らしからぬ、オレオレで書かれているのが
良かった。ページページのテーマも読者を引き込むように書
かれている。笑いの才能だけでなく、時代を見据える眼力も
凄い人だなと感じた。

2009/10/04

とてもとがっているころの松本節がありありとしていて面白いです

個人的には今の穏やかな松本節のほうが無理のない感じで好きではありますが、
それは今の立ち位置とか、確立されたバックグラウンドがあってこそ
穏やかな表現・対応が可能になったのかもとも思います

2009/10/04

松っちゃんが日々、ぼやいてるであろうコトや考えてること
そういうのが連なっていて面白かった〜

決してテレビ向けではない、ツブヤキの数々。
思わずへぇぇ〜ってなったり、笑えたり、色々です

2009/10/04

大名の古本屋で100円で買った本。
1000冊も読むとお金がかかるから古本屋は素敵ね。

週刊朝日に連載したのをまとめたやつで10年前くらいに出したやつ。
松本はプロのお笑い芸人なんだなと思う。
いろんなものに怒っていたけど一本持ってるからぶれないというかカッコいい。中田とかイチローとかうちの母親とか、一本持ってるとえらくでかくみえるなぁ。

今のおれはお尻ペンペンのやわらかうんこブチューのケツ毛サワーやけど一本もった男になるよう精進ですたい！

2009/10/04

お笑い自体

正直そんなに好きじゃない

だが、本物のプロのお笑いは好き

案の定、期待通りの内容でした