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キリスト教史(5) の商品レビュー

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2018/10/10

スペインと世界教会への歩み◆宗教改革前夜の危機◆ルターの個人的活動としての、またヨーロッパの運命としての宗教改革◆回答と防御―新しい諸勢力とトリエント公会議◆トリエント公会議の精神の実現―教会の内部的刷新と積極的防衛(反宗教改革)◆十六世紀末のキリスト教とその人間像◆オスマン帝国...

スペインと世界教会への歩み◆宗教改革前夜の危機◆ルターの個人的活動としての、またヨーロッパの運命としての宗教改革◆回答と防御―新しい諸勢力とトリエント公会議◆トリエント公会議の精神の実現―教会の内部的刷新と積極的防衛(反宗教改革)◆十六世紀末のキリスト教とその人間像◆オスマン帝国内の正教会◆日本とキリスト教との出会い 著者:ヘルマン・テュヒレ(T?chle, Hermann, 1905-1986、ドイツ)、ジャック・ル・ブラン(Burn, Jacques le, 1931-、フランス・パリ)、コルネリウス・A・ブーマン(Bouman, Cornelius A., 1911-、オランダ)、尾原悟 編訳:上智大学中世思想研究所

Posted byブクログ