われ笑う、ゆえにわれあり の商品レビュー
駅にある本屋で見つけ…
駅にある本屋で見つけ、電車の中で読み始めました。ついついニヤニヤ笑ってしまいました。人前では読めませんね。
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各エッセイの出来が…
各エッセイの出来が余りにも差があるので、評価しづらい。面白いものもないことはないといったところ。
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受験勉強で疲れた人に…
受験勉強で疲れた人にお薦め。哲学者が書いている割にはアホらしいくらい庶民的です。でも飽きるのも早いかも・・・。
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いろいろシリーズは出…
いろいろシリーズは出ています。面白いものもありますが、何冊か読んでいると新鮮さがなくなってきます。
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オススメ
「笑う哲学者」土屋氏によるエッセイ、スタート。ああ言えばこう言う、の見本のような本だ。言葉を捻り、遊び、煙に巻く。馬鹿馬鹿しいのに、つい読んで(不覚にも)笑ってしまう。詭弁を愛する人は、ぜひ手にとってほしい。
TKS
終始筆者がてきとーなことを言っている。 所々に散りばめられたブラックユーモアがくすっと笑える1冊。 表紙も好きだなーと笑
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哲学書なんだと思う。哲学の概念が変わる。何か学んだわけではないけどこんな軽く楽しい気分で読めるなら哲学書を読むのもいいものだと思う。くすっとさせられる本。
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さくらももこのもものかんづめに対談があり、そこで興味をもちました。くだらない内容を哲学的に語っているので、それが面白かったです。
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「人間は笑う葦である」を読む以前に読了していた一冊。 なんとも言えない違和感の元、確認したところ、やはり読み終わっていた一冊。読み終わったことを忘れるくらいだから、そんな大した内容ではなかったのだろう。 と、作者には失礼な発言。 でも、印象に残るような作品ではないなぁ。 ...
「人間は笑う葦である」を読む以前に読了していた一冊。 なんとも言えない違和感の元、確認したところ、やはり読み終わっていた一冊。読み終わったことを忘れるくらいだから、そんな大した内容ではなかったのだろう。 と、作者には失礼な発言。 でも、印象に残るような作品ではないなぁ。 マンガだ、活字のマンガ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
お茶の水女子大の哲学者、土屋教授のエッセイ集。めちゃくちゃ面白い。1994年に単行本が発売され、そのあと文庫化された本だが、「エッセイ おすすめ」などと検索すると今でも上位に出てくる名著。ちゃんと役に立たない。 哲学的思考を駆使して難しいことを論じているのかと思いきや、屁理屈につぐ屁理屈。ユーモアエッセイとも言えるが、哲学的悪ふざけと言う方がしっくりくる。 何事も疑うことから真理の探究が始まるというスタンスだけは崩さず、真理を探究しているかと思いきや、捻くれた考えをたくさん授けてくれる。その挙句、なんか真理っぽいものに到達しているから不思議。 論理のすり替えや、相関関係・因果関係のすり替え、論の飛躍、詭弁がうますぎる。 特に好きだったのは老化を肯定しながら若さへの憧れが垣間見える『あなたも今日から老化が楽しめる』、幸不幸について論じた『汝、自らを笑え』。 特に『あなたも今日から老化が楽しめる』の後半、老人の利点について書いているところに爆笑した。 例えば ・美的観点から見て老人の方が優れている。歳を取れば動きは必要最小限に抑えられ、場合によっては必要最小限の動きもしなくなる。極端まで無駄を廃した動きは能の美しさを思わせる。 ・精神面でも無駄がなくなり、余計なことを覚えていることがなくなる。人の名前とか、自宅の電話番号とか、自分の名前といった覚えるに値しないことを忘れるようになる。 ・スリルを味わう機会が増える利点もある。若ければサーフィンだ、オートバイだと大袈裟なものが必要だが、老人になれば階段の上り下りだけで良い。 自分の老化を自虐にもギャグにも皮肉にも取れる方法で、笑いを交えて伝えてくれる。読んだら明るい気持ちになる一冊。
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