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ジョン・カッツェンバック(著者),高橋健次(訳者)
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捜査当局の必死の追跡にもかかわらず男は姿を見せない。今も普通の市民としてマイアミで生きているのだ。やがて、真相を追うサイモンの周辺にも魔の手が忍び寄る。息づまる攻防。
文庫OFF
中盤まではややもたつくが、後半に影の男が登場して以降の結末まで畳み掛けるサスペンスは流石。老刑事の奮闘ぶりも印象的だ。フロリダの街や海辺の情景を、それを眼にする登場人物らの心情とだぶらせて見事な描写をするのもカッツェンバックならではといえる。
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