ビールと古本のプラハ の商品レビュー
チェコ語の教授の、自身のプラハでの生活や近年(といっても大分前)の訪問時の表題あれこれ。11月にプラハ行くので、図書館の資料検索でひっかかって読んでみた。序盤はおもしろく読めるも、半ば以降はマンネリ退屈感。さすがにビールは飲みたくなる本。
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いきなり黄金の虎の話がでるほどのビール好き 基本はエッセイですので旅とかは関係ないです。 読むと 現地でビール飲みたい! となります。
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チェコ旅行の参考のために読んだ。 実際に出てくる店にも行けたし、案内していただいた方が 本書の著者の近い知り合いであることが非常によかった。 残念なことに、著者はあまりビールを呑まない方だと判ってしまったが。 おもしろかった。
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ビールも本も、そしてもちろんチェコが大好きな私。この本はまさにバイブルのような本です。千野先生がこの本をお書きになったときにすでに始まっていた変化は、現在、もっともっと加速されているに違いないけれど、昔のチョコをまったく知らず、今のチェコのことですらよく知らない私には、自分の肌で...
ビールも本も、そしてもちろんチェコが大好きな私。この本はまさにバイブルのような本です。千野先生がこの本をお書きになったときにすでに始まっていた変化は、現在、もっともっと加速されているに違いないけれど、昔のチョコをまったく知らず、今のチェコのことですらよく知らない私には、自分の肌でそれを実感することはできません。ただこうやって、人の書いたものによって知るのみです。ああ、もう一度チェコに行きたい。[2004.11.20]
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