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オンリー・チャイルド の商品レビュー

3.8

17件のお客様レビュー

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虐待の話です。暴力の…

虐待の話です。暴力の繰り返し。助けられない法。もどかしくなりました。

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数多ある幼児虐待を描…

数多ある幼児虐待を描いた作品の中でも、際立って救いようのない話であった。涙が止まらず、読んだ後まで考えさせられた。

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実子へ性的虐待をする…

実子へ性的虐待をする父親と、それを阻止しようと戦う母親。ページを繰る手が止まりません。

文庫OFF

幼児虐待がテーマ。虐…

幼児虐待がテーマ。虐待されて育った少年は、成長し、自分の子どもにも同じことを繰り返していく。ラストのどんでん返しは、ある意味現実的なのかも。

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2024/11/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

気分のいい物語ではないけど、以前に「隣の家の少女」を読んだときに少女に共感するような、凄く自分に響くものがあったのでこちらも読んでみました。「隣の〜」ほどの衝撃はなかったけど、こちらもケッチャムらしい絶望感のある内容で、不快な展開ではあるけど、そこがまた読み進めてしまう良さがあると思いました。

Posted byブクログ

2024/04/15

子どもの頃に親から虐待を受けた人は、大人になると我が子にも同じことをしてしまうのだろうか? また、その受けた虐待が異常な性格を作り上げてしまうのだろうか? 母親からの虐待を受けながら育ったアーサーは、暴力、異常な言動や性的行為にとり憑かれた男に成長する そのような衝動を抑えき...

子どもの頃に親から虐待を受けた人は、大人になると我が子にも同じことをしてしまうのだろうか? また、その受けた虐待が異常な性格を作り上げてしまうのだろうか? 母親からの虐待を受けながら育ったアーサーは、暴力、異常な言動や性的行為にとり憑かれた男に成長する そのような衝動を抑えきれない人間だが、それを巧みに操作する冷静さと頭脳を持ち合わせている イッちゃってるのに頭がいい厄介な野郎だ! そんなイッちゃってる野郎の表面的な人柄の魅力に惹かれて結婚したリディア アーサーの異常な言動や変態プレイの強要に疑いを抱きつつも、拒否することでアーサーが息子のロバートに悪い影響を与えたらと思うと不安で仕方なく拒絶することができないでいた アーサーに抑圧された中で、リディアは息子に愛情を注ぐのだがその息子もアーサーから性的虐待を受けていることに気づく それを知ったリディアは自身と息子を守るためにアーサーのもとを離れ、全面的に対決するのだが、「法」というものはなんて酷いものなんだと思わされた 息子のためにと想う言動が「法」によって上手くいかないもどかしさ! この胸くそ悪さに不快感、決してハーピーエンドという終わり方にしないケッチャムもイッちゃてるーーー⤴⤴⤴ ケッチャム作品はまだ二作目ですがケッチャムの虜になりつつあります… そんな私もイッちゃてるのか!?

Posted byブクログ

2023/02/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久々のケッチャム作品。 相変わらず胸糞悪い。 なのに手にしてしまう。 ナゼか? 私が頭の狂ったサイコパス、シリアルキラー物が好きだからであり、本作がケッチャム作品だから。 以前読み終えた同じくジャック・ケッチャム著「隣の家の少女」を彷彿させられました。 説明 内容(「BOOK」データベースより) アーサーとリディア。二人が出会わなければ、こんなことには…。1953年、アーサーはこの世に生を受けた。母親からの虐待を受けながら育ったアーサーは、狡猾な悪ガキへと成長していった。大人になってからも、アーサーは邪悪な感情を秘めたままだった。その後、内気な女性リディアと知り合い、彼女は不安を残しつつもアーサーと結婚。だが、彼は変態セックスを強要したり、しだいに凶暴な性格を表していく。抑圧された日常の中、彼女は一人息子ロバートに愛情を注ぐが、ロバートもまた奇妙な動作や習癖を見せ始める―。

Posted byブクログ

2020/07/17

裁判シーン、じわじわむかむかと嫌な気持ちになる・・・ 寄生虫 赤ん坊のアーサーがルースに虐待されるところで始まり、ルースがロバート(アーサー?)を抱き寄せるところで終わる… 細い木の枝を母親も折檻に使っていた・・・ リディアが命がけで守ったと思ったロバートが外ではルースに虐待され...

裁判シーン、じわじわむかむかと嫌な気持ちになる・・・ 寄生虫 赤ん坊のアーサーがルースに虐待されるところで始まり、ルースがロバート(アーサー?)を抱き寄せるところで終わる… 細い木の枝を母親も折檻に使っていた・・・ リディアが命がけで守ったと思ったロバートが外ではルースに虐待されているの、やりきれない

Posted byブクログ

2012/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リディアがどれほど訴えたところで、ロバートは奪われ、虐待者の自由に出入りできる場所に置かれてしまう。 これは法律で決まっていることなのだ、これに従わないのは法律違反だ、と言われて、リディアはとうとう実力行使に出てしまう。 どうしてそれが実刑判決なのか。情状酌量の余地ってものはないのか。 それでも、とリディアは自分を慰める。自分の息子を苦しめるものはもういないのだと。

Posted byブクログ

2011/02/25

ケッチャムの中でも1番まともじゃないかと思います。 父親の異常さがリアル。 後半は裁判モノのような感じ。 ケッチャムにハマッてた時に友達に貸したら 引いてました(泣)

Posted byブクログ