エルキュール・ポアロ の商品レビュー
世界の名探偵コレクション10の内の エルキュール・ポアロ編ですね。 短編で八作品収録されています。 訳は、戸田裕之さん 目次 イギリス首相誘拐事件 《西の星》盗難事件 エジプト王陵の謎 クラパムの料理女の謎 ヴェールの貴婦人 二十四羽の黒鶫...
世界の名探偵コレクション10の内の エルキュール・ポアロ編ですね。 短編で八作品収録されています。 訳は、戸田裕之さん 目次 イギリス首相誘拐事件 《西の星》盗難事件 エジプト王陵の謎 クラパムの料理女の謎 ヴェールの貴婦人 二十四羽の黒鶫 プリマス行き急行列車 すずめばちの巣 解説ーエルキュール・ポアロ・グラフィティ ……矢野浩三郎 観賞ーフェアプレイの原則……池内 紀 ポアロの作品、いやクリスティの作品を初読みしました。何れは何か読みたいなとは、思っていましたが、たまたま古本屋にこの本があって、短編集なので読みやすいだろうと思って手にいれましが、当たりですね。訳も読みやすく気に入りました。 ポアロはホームズとは違って『灰色の頭脳』で推理する安楽探偵に近いですね。勿論、元ベルギーの警察官なのでフィールドワークもこなしますますが、六十五才を越えた初老で卵形の顔の小男なので、ホームズのように颯爽とはいきません。 ワトソン役のヘイスティングズ大尉も退役軍人、こちらもフットワークはもうひとつですが、ポアロとの会話は絶妙です。 もう一つ、イギリスの小説になぜベルギー人なのか? それは、クリスティの機知豊かなユーモアとイギリスを風刺するために、フランス人やイギリス人では、イギリスの読者が気を悪くするのを防ぐためでしょうね! いずれにしても、かなり面白く読めました(=^ェ^=) 短編を探して読んでみたいですね(´ー`).。*・゚゚
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集英社文庫の世界の名探偵コレクション4。エルキュール・ポアロの短編8作品を収録。ホームズを彷彿させる。 「イギリス首相誘拐事件」「《西の星》盗難事件」「エジプト王陵の謎」「クラパムの料理女の謎」「ヴェールの貴婦人」「二十四羽の黒鶫」「プリマス行き急行列車」「すずめばちの巣」を収...
集英社文庫の世界の名探偵コレクション4。エルキュール・ポアロの短編8作品を収録。ホームズを彷彿させる。 「イギリス首相誘拐事件」「《西の星》盗難事件」「エジプト王陵の謎」「クラパムの料理女の謎」「ヴェールの貴婦人」「二十四羽の黒鶫」「プリマス行き急行列車」「すずめばちの巣」を収録。 ポアロとヘイスティングスが話しているところに依頼人が到着するという短編は、思わずホームズとワトソンを連想してしまう。面白さもひけをとらない。それだけに、「《西の星》盗難事件」でのヘイスティングスの扱いは笑えるかな。ポアロ入門書としてもマル。
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