闇の歴史、後南朝 の商品レビュー
確かに生きてる人間がいるわけだから、南北朝の統一したからといって、南朝側の人間が「はい、そうですね」っていっていなくなる訳が無い。 今まで陽に当たらなかった歴史、というか陽を当てようとしなかった歴史をわかりやすく解説したところが新鮮。 教科書レベルではなく、こういうニッチな歴...
確かに生きてる人間がいるわけだから、南北朝の統一したからといって、南朝側の人間が「はい、そうですね」っていっていなくなる訳が無い。 今まで陽に当たらなかった歴史、というか陽を当てようとしなかった歴史をわかりやすく解説したところが新鮮。 教科書レベルではなく、こういうニッチな歴史からこそ人間のにおいがする。
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副題-後醍醐流の抵抗と終焉-。南北朝合体後の南朝後胤たちの生き方。権力に同化した家・最後まで抵抗した家・反乱者に利用された家など必死に時代を生きた後胤たちを少ない資料を吟味しながら追いかけます。
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南北朝合体後の南朝の系統、皇族を合体直後から詳細に記されているので、南朝はどうなったのか?と気になる方にはお薦めです。両統迭立が踏みにじられる中での南朝の皇族の動向は詳しいですが個人的には神璽を南朝方が取り返した禁闕の変から幕府方に奪い返される長禄の変までの吉野の奥に展開した後南...
南北朝合体後の南朝の系統、皇族を合体直後から詳細に記されているので、南朝はどうなったのか?と気になる方にはお薦めです。両統迭立が踏みにじられる中での南朝の皇族の動向は詳しいですが個人的には神璽を南朝方が取り返した禁闕の変から幕府方に奪い返される長禄の変までの吉野の奥に展開した後南朝の勢力の事が知りたかったが、その辺はあまり詳細に触れていなかったので★ひとつ減らさせていただきました。奥吉野での後南朝については絶版かも知れませんが歴史読本2007年7月号の検証後南朝秘録が秀逸です。とにかく一度は後南朝の里に行きたくなる気持ちにさせる書です。
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