広告は私たちに微笑みかける死体 の商品レビュー
・United colors of benetton というコピー。 それ自体が信条の体現であり、コミュニティであり、ブランドプラットフォーム ・鬱でも生命は継続する ・広告は「死んでいる」=完成されすぎていて問の余地がない ・ADとしてのキリスト ・ファブリカ ・この...
・United colors of benetton というコピー。 それ自体が信条の体現であり、コミュニティであり、ブランドプラットフォーム ・鬱でも生命は継続する ・広告は「死んでいる」=完成されすぎていて問の余地がない ・ADとしてのキリスト ・ファブリカ ・このしるしにより汝は勝利する 佐藤可士和のロゴと十字架 ・市場を利用しながら人間の普遍を問う ・ベネトンの広告はロールシャッハテスト
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冒頭で語られるマス広告のある種の聖性は、ウェブ広告の俗性(その裏には過度なCPA至上主義!)と、バタイユ的な審美眼をもって結びつくのではないかと思う。でも途中で飽きた。
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ベネトンの広告を手掛けてきた筆者の広告に対する考えを述べたもの。 品質、経験、あなたは魔法の言葉。広告の3分の1を占める。 3つの手法。より以上に、本物のなどの言葉をつける。対 立語を使う。最大の喜びを与える一番小さなもの。製品の名前、性質をもじってつくった巧みなコピー。 広告は...
ベネトンの広告を手掛けてきた筆者の広告に対する考えを述べたもの。 品質、経験、あなたは魔法の言葉。広告の3分の1を占める。 3つの手法。より以上に、本物のなどの言葉をつける。対 立語を使う。最大の喜びを与える一番小さなもの。製品の名前、性質をもじってつくった巧みなコピー。 広告は商品ではなく画一化されたライフスタイルを売っている。
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俺は別に広告のお勉強とやらで読んだわけじゃない。 ベネトンの広告で広告のありかたを問いた彼に好奇心があっただけ。 メッセージを込め、ビジュアルで終わらせない。 自身の広告に対するやりかたや人生を語った本。 単なる読み物としては物足りない面もあるがその分スラスラと読める。 結局素晴...
俺は別に広告のお勉強とやらで読んだわけじゃない。 ベネトンの広告で広告のありかたを問いた彼に好奇心があっただけ。 メッセージを込め、ビジュアルで終わらせない。 自身の広告に対するやりかたや人生を語った本。 単なる読み物としては物足りない面もあるがその分スラスラと読める。 結局素晴らしい広告に理屈ではなく感情だ。アートではない。そういった本である。
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広告というメディアを駆使して、いかに社会参加をはたすか。 広告は一種のアクティビズムである、ということ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
強い衝撃を持つ彼の広告。 その中にある強い彼のメッセージ。 賛否両論あるだろう。 賛否両論がおこることに意味があるのだろう。 一度は読むべき作品。 世界が違って見えてくる。 誰かが作り出した価値基準の中で、 無駄なものがあふれている中で、 私たちは生きている。 自らの感覚を持って大切だと思えるもの、 自らの感覚を、大切にしたい。 --------- 今の私に勇気をくれた。 グイグイ読めちゃうそんな本。 1997年に出版とかビックリだ。
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1年ほど前に興味を持ち、業界を志し、 自分は広告というものをずっと探求し続けていました。 ビジュアルだけでない、コミュニケーションをデザインする。 いろいろな広告を見ること、そして自ら製作を通して、その興味深さには十分触れることができました。 しかし、次第に疑問が芽生...
1年ほど前に興味を持ち、業界を志し、 自分は広告というものをずっと探求し続けていました。 ビジュアルだけでない、コミュニケーションをデザインする。 いろいろな広告を見ること、そして自ら製作を通して、その興味深さには十分触れることができました。 しかし、次第に疑問が芽生えました。 広告というもののありかたについて。 それでもなかなかその違和感を自分の中で説明できなくて、歯がゆくて。 そんな私にとってトスカーニのベネトン広告は、始めてみたときから強烈で、特別な存在でした。 彼は、いったいどういう考えだったのだろう。 この本を手にしたのはごく自然な流れだったのかもしれません。 うまく自分が形にできなかったことは、彼がみごとにこの本の中で主張していて、なんだか勝手に救われる思いでした。 CSRだのあたりまえに言われている今となってはあたりまえかもしれないが、10年以上前に広告の役割を問い直し、その社会参加を成し遂げたトスカーニの功績は偉大です。 無関心と戦う。決して簡単ではない。
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絵がさまざまな形でアートと定義されるようになり 映画も記録映像から娯楽へ、娯楽からアートとして展開していったように 広告もまたアートととして、あるいは広告が予め持つ公共性の裾野をさらに広げたメッセージ性を持つようになってもいいのではないか? その商品そのものを目くらましのように幻...
絵がさまざまな形でアートと定義されるようになり 映画も記録映像から娯楽へ、娯楽からアートとして展開していったように 広告もまたアートととして、あるいは広告が予め持つ公共性の裾野をさらに広げたメッセージ性を持つようになってもいいのではないか? その商品そのものを目くらましのように幻惑させて見せているだけでどうするのだ? 広告というメディアの表現の幅をもっと広く持つべきだ という主張。 トスカーニの写真がそれを見事に体現しているから脱帽です。
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ベネトンのカメラマン兼アートディレクターで有名なオリビエーロ トスカーニが、これまでの歩みと自身の広告論を語った書。 ベネトンの広告は、みんなきっと見たことがあると思う。 http://images.google.com/images?hl=ja&lr=lang_ja&...
ベネトンのカメラマン兼アートディレクターで有名なオリビエーロ トスカーニが、これまでの歩みと自身の広告論を語った書。 ベネトンの広告は、みんなきっと見たことがあると思う。 http://images.google.com/images?hl=ja&lr=lang_ja&safe=off&um=1&sa=1&q=%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%88%E3%83%B3+%E5%BA%83%E5%91%8A&aq=f&oq= 僕の最も好きだった雑誌「COLORS」が、トスカーニ(ベネトン)によって作られていたとは! 恥ずかしながら初めて知りました!ただのスポンサーだと思ってた…。 COLORSは素晴らしいよ…そういえば、いつかCOLORSの出版に携わることが夢だったのを思い出しました。 忘れてたけど、でも、今の仕事を通じて、COLORSの精神を、多くの人に伝えられるといいな…。 そういうサービスをやりたいな。 つづきは後日書きます。
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購入 ベネトンのブランドメッセージ広告を 今までになかった革新的なものにしてしまった カメラマン「オリビエーロ=トスカーニ」の 独自の広告論。 割と過激。 レイアウトや文脈は読みやすい。 広告ってなんだろうかと最近よく考えています。 自分が広告、CMやキャッチコピーにとて...
購入 ベネトンのブランドメッセージ広告を 今までになかった革新的なものにしてしまった カメラマン「オリビエーロ=トスカーニ」の 独自の広告論。 割と過激。 レイアウトや文脈は読みやすい。 広告ってなんだろうかと最近よく考えています。 自分が広告、CMやキャッチコピーにとても惹かれるから。 この本を読んで、自分が普段うなずきながらも違和感を感じていたことが 解消されはっきりしました。 芸術と広告は一線を架していると思います。 私が読んだいくつかのコラムや経験から考えると、 広告には芸術を利用している場合はたくさんあるけれども、 芸術は自身の伝えたいことを表現する、マスターベーションのようなもので、相手がどう思うかなんて考えなくてよくて 広告は、あくまで相互のコミュニケーションなのだと、相手への思いやりもしくは問いかけなのだと思う。 今、広告がコミュニケーションデザインという名前に変わって来ているのに違和感はないが、 ライフスタイルデザインと言われるとひっかかる。 人のライフスタイルをデザインするなんて 本当におこがましい、無遠慮な、ずうずうしい考えだと思うし そんなの(ましてやマスでやるなんてできないと思うし)まっぴらです。 つまり私が言いたいのは、 広告業=ライフスタイルデザイン の未来はまっぴら 広告業=コミュニケーションの潤滑油 であればおもしろい ということです。 広告から商業を抜いたら素晴らしいものとなると思います。 この本で取り上げられているように、エイズのキャンペーンや人種差別問題への疑問提起、 なにか強いメッセージを伝えたい、そのために広告が存在すればいいな。
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