催眠術師 の商品レビュー
「自分のこころが本当…
「自分のこころが本当に自分のものなのか」というテーマを「催眠術」をキーワードにして書いたもので1994年が初出である。オウム事件を既に知っている今となっては、「マインドコントロール」や「洗脳」という言葉を知らない人がいないくらいであるが、この小説はあのオウム事件が発覚する前に書か...
「自分のこころが本当に自分のものなのか」というテーマを「催眠術」をキーワードにして書いたもので1994年が初出である。オウム事件を既に知っている今となっては、「マインドコントロール」や「洗脳」という言葉を知らない人がいないくらいであるが、この小説はあのオウム事件が発覚する前に書かれていたのである。単行本も文庫も絶版で今は古書でしか読めない。
文庫OFF
催眠術について書いた…
催眠術について書いた長編小説。
文庫OFF
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
新規購入ではなく、積読状態のもの。 おそらく1996年12月に購入。 2016/11/5〜11/9 3年ぶりの清水作品。新刊の購入は永らくしていないが、買い置きしてあったものがまだ結構残っている。本作は1994年の作品だが、古さは全く感じさせない。新興宗教、洗脳、催眠術など今でもそのまま通用する。清水さんももう70歳近くになっておられるはず。最近の作品も買ってみるかなあ。
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