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南海放浪記 の商品レビュー

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2010/07/26

「怒涛のごとく」「風雲児」は歴史小説の意味合いが強かったので、娯楽時代小説で気楽に読めればと思ったけど・・徳川幕府初期の渡航禁止令を背景にして、あまり盛り上がらない。つまりは主人公が身の上に関わらず脳天気で行き当たりばったり、他の登場人物も深みがなく展開だけが早い。他の小説で、当...

「怒涛のごとく」「風雲児」は歴史小説の意味合いが強かったので、娯楽時代小説で気楽に読めればと思ったけど・・徳川幕府初期の渡航禁止令を背景にして、あまり盛り上がらない。つまりは主人公が身の上に関わらず脳天気で行き当たりばったり、他の登場人物も深みがなく展開だけが早い。他の小説で、当時の東アジアについてイメージは出来てるけど、状況の説明が多くてややしらける。舞台を欲張り過ぎたんじゃないかな。

Posted byブクログ