ラスタファリアンズ の商品レビュー
ジャマイカで生まれたラスタファリ運動について詳しく書かれた本。1988年改訂版の翻訳。 ラスタファリ運動の興り、内容、変遷以外にも、ジャマイカの概要、前史としてジャマイカにおける黒人奴隷の闘争史、黒人のあいだに広がったエチオピア信仰など、背景情報についても詳しい。
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ラスタファリズムの勉強になる 88年に改訂された本なので、それから30年経っており、現状はまた変化してるのではないかとは思うが・・・ それよりもコロンブス上陸以来のジャマイカの歴史が詳しく書かれていて、そっちの方が勉強になった ナショナルヒーローズに付いても理解できた ジャマイカ...
ラスタファリズムの勉強になる 88年に改訂された本なので、それから30年経っており、現状はまた変化してるのではないかとは思うが・・・ それよりもコロンブス上陸以来のジャマイカの歴史が詳しく書かれていて、そっちの方が勉強になった ナショナルヒーローズに付いても理解できた ジャマイカで暮らす人にはとりあえずお勧めです
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【70】 レゲエのルーツを知りたくて読んだが、あくまでラスタファリアンの研究書。しかしレゲエたラスタを廻る様々な誤解に気付き目からウロコ。 以下メモ ラスタファリアン エチオピア皇帝ハイレセラシエ(ラス・タファリ/王の王)=救世主 生き神、ユダのライオン 黒人=古代イスラエル人...
【70】 レゲエのルーツを知りたくて読んだが、あくまでラスタファリアンの研究書。しかしレゲエたラスタを廻る様々な誤解に気付き目からウロコ。 以下メモ ラスタファリアン エチオピア皇帝ハイレセラシエ(ラス・タファリ/王の王)=救世主 生き神、ユダのライオン 黒人=古代イスラエル人 エチオピア=約束の地、ザイオン ジャマイカ、西洋社会=バビロン メシア的千年王国主義 ガンジャ ドレッド=聖書より、鋭利な道具を認めない アイタル・フード=菜食主義 ラスタカラー 赤=血、黒=黒人、緑=ジャマイカの植物、抑圧に打ち勝つ希望 アフリカ土俗宗教▷キリスト教の融合リヴァイヴァル派、ペンテコステ派(土着宗教の影響大 奴隷達の「闘争」と「逃走」 マルーンコミュニティ▷和平後、白人に隷属 奴隷解放の気運▷キリスト教の定着=自由の概念/サムシャープ モラント・ベイの反乱▷総督、プランター、教会対黒人奴隷/ゴードン、ボウグル▷直轄植民地へ ガーヴィー/アフリカ帰還運動、黒人主義、パンアフリカ思想 ガーヴィーの演説「黒人の 王が王位につくときのアフリカに注目せよ。彼こそ救い主となる人物である」⇨ハイレ・セラシエ レナード・ハウエル▷ピクナル・コミューン▷キングストン市街地へ定着※エチオピアニズム ハウエル以降のラスタはリーダーを置かず、結束 複数のグループに分かれ組織化▷政界へ進出、バックOウォール壊滅、ハイレ・セラシエ来訪▷大学報告をキッカケに政府が援助、運動自身の原動力、アートによる広がり ▷帰還の前に解放を⇨政治への目覚め▷エチオピア正教会 ▷ハイレ・セラシエの死▷ボブ・マーリー▷マンリー政権▷イスラエル十二部族⇨キリスト教との接近 拡大の理由 1.貧困生活への順応の結果 2.ボブ・マーリィの出現 3.イスラエル十二部族→上流・中流階級の取込 ラスタとレゲエの分離 エチオピアニズム エジプト、エチオピア文明▷黒人の優位性▷チャーチオブブラックマドンナ、ブラックムスリムとの共通性 「エジプトから王が到来し、エチオピアは、神に向かって手を伸べる」 2011.9.7読了
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