アメリカの大学・カレッジ の商品レビュー
大学院入学前、2011年11月3日に登録の記録があった。以降は積読期間。それから二年後、修士論文執筆の際に、やっと「先生に勧められて」「必要に迫られて」読むことができた。第6章と第7章は特に示唆的だった。本書は1980年代のアメリカの大学教育改革を論じたものである。その内容は今(...
大学院入学前、2011年11月3日に登録の記録があった。以降は積読期間。それから二年後、修士論文執筆の際に、やっと「先生に勧められて」「必要に迫られて」読むことができた。第6章と第7章は特に示唆的だった。本書は1980年代のアメリカの大学教育改革を論じたものである。その内容は今(2013年)でも全く色褪せない。というより、今だからこそより現実的に受け入れられるものと考える。
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