ディアフレンズ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
映像作品の文章化(novelize)とのこと。 裏表紙の4人が主人公らしい。 1996年より少し前の映像作品を検索すれば出てくるのだろうか。 内容は、Stand by meに似ていている。 違いは 主人公たちが女性だということと、 再会したときには、一人の出産だということと、 4人が一人は全員のために、全員は一人のためにと、誰かが呼んだら集まるという決まりを実際に守ったことと、 死体を見に行くのではなく、墓から死者を蘇らせようとしたこと。 文章化を読んで、映像作品が見たくなったら、成功だと思います。 映像作品を見たくなったので捜索中です。 ご存じの方はお知らせください。 ps. 2時間後追記 ちょうど、ブログで感想を書かれていた方がおみえになった。 http://mitsu.air-nifty.com/blog/2004/10/post_7.html コメントで質問したら、1時間後に回答があった。 http://en.wikipedia.org/wiki/Now_and_Then_%28film%29 映画でのstand by meは、後日一人が亡くなったという話でした。 making映像で、実演した俳優も後日なくなっているというのを知って衝撃を受けました。
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文章はさらさらとしていて特徴がないけど、話自体は可愛らしくて好きです。4人のキャラが立っていて魅力的!
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こういう作品も書く人なんだなと思った。これまでに読んだことがある本とは少し系統が違っていて、異色な感じがした。さらっと読めていいが、恋愛もののほうが興味深いかな。
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久しぶりに本を読みました♪ これすごく面白かったです! まさに私の理想の少女時代&友情です。こんな生活を送ってみたかったなぁ。これは映画もあるらしいので絶対見よう!
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