幼な子われらに生まれ の商品レビュー
幸せとは? 家族とか煩わしいから一人で良いって考える人が多い世の中の今、そんなことを考えさせられる一冊でした。
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久々の重松さん。 映画を先に見てからだったので、イチイチ俳優さんの顔が出てくるのはしかたないw。 主人公がフーゾクに行くことが映画にはないけど、倉庫番になっちゃった方が映画。 オトナの事情があるのかもしれないけど、倉庫番の方がいいかな。 奈苗がオトコに依存する様子は映画の方がよく...
久々の重松さん。 映画を先に見てからだったので、イチイチ俳優さんの顔が出てくるのはしかたないw。 主人公がフーゾクに行くことが映画にはないけど、倉庫番になっちゃった方が映画。 オトナの事情があるのかもしれないけど、倉庫番の方がいいかな。 奈苗がオトコに依存する様子は映画の方がよく出てたし、沢田さんも! しっかし、思春期の女子、って難しい。 娘が居なくてよかった、かな(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人間の弱いところをつつくこの著者の作風はあまり好きではないのだが、なんとなく読んでしまう。本作も再婚家庭を築いたのはいいが、その妻の連れ子と実の子との関係に悩む主人公の物語であるが、別れた妻も主人公も仕事を愛したため不幸せになったように思え、日本人にありがちなことでもある。また元妻の論理的な思考と現在の妻の離婚した元夫の賭博的な思考が対象的であり、いくら論理的に考えても計算通りには行くはずもなく、人生は博打と言ってもいいのではないかとも感じる。娼婦アンジーの登場が救いであったが、この物語はまだ半ばで完結には程遠い。
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再婚した妻の2人の娘と暮らす主人公、元妻との間にも、上の子と同じ年の娘がいて、定期的に会っている。 妻のお腹には、新しい命が宿ったばかりだった。 複雑な家族関係、娘も難しい年頃な上に、なかなか難しい性格の様子。 主人公がいい夫、いい父親でいようとしていたのに~と歯がゆい気持ちに...
再婚した妻の2人の娘と暮らす主人公、元妻との間にも、上の子と同じ年の娘がいて、定期的に会っている。 妻のお腹には、新しい命が宿ったばかりだった。 複雑な家族関係、娘も難しい年頃な上に、なかなか難しい性格の様子。 主人公がいい夫、いい父親でいようとしていたのに~と歯がゆい気持ちになりました。 あれこれの出来事を越え、最後は少しだけ前に進んだハッピーエンド。 えりのおかげかな。 著者の作品、ドラマや映画では見知っていましたが、ちゃんと読んだのは初めて。 他も読んでみたいと思いました。
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かなり殺伐とした気分に陥ったりしたけど、最後に、救われた、、かなぁ…。うーむ。。 『幸せとは、一番近くにいる人を一番好きでいられることで、遠く離れてしまった人に「お帰り」と言えることで、助けを求められたらいつでもどこへでも駆けつけられること。』
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いろいろ苦悩しながら父親になっていく様子を書いた作品。女からすると悲しいし、理解もできない作品だった。
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バツイチの主人公が、10歳と5歳の2人の娘をもつ女性と再婚する物語。 読んでいて、家族とは?と考えさせられました。 喧嘩をすることや腹が立つこともある。でも本音でぶつかり合えるかけがえのない存在。 自分の一番近くにいる人、自分が世界で一番好きな人。 お家が一番落ち着くって思えるこ...
バツイチの主人公が、10歳と5歳の2人の娘をもつ女性と再婚する物語。 読んでいて、家族とは?と考えさせられました。 喧嘩をすることや腹が立つこともある。でも本音でぶつかり合えるかけがえのない存在。 自分の一番近くにいる人、自分が世界で一番好きな人。 お家が一番落ち着くって思えることがあたしの一番の幸せやなぁ☆
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「一番近くにいる人を一番好きになる」家族の在り方について思い悩む主人公を癒す風俗嬢アンジーの名言であり、この本の一番大切ななメッセージだと思う。
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簡単にうまくいくはずがないし、少しずつ歩んでも やっぱり一緒に歩けないことだってあるのだ。 でもそんな中でも生きていく、生きていこうとするひとつの家族。
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現実を受け入れ、それぞれの形を作っていく、家族ってそういうものかな。そこまでの葛藤、男のずるさ、弱さ、そして再生へ向かう様がよくあらわれている。重松作品はきれい事ばかりでない感じがいいと思う。
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