サイエンス・ナウ の商品レビュー
この本で取り上げられ…
この本で取り上げられている対象は、ほとんどが聞いたことはあっても内容を良く知らないことばかりなのではないか?それだけにこの報告は意味がある。1989~90年に「科学朝日」で連載され、91年に単行本化されたものなので情報は古いが、これら様々な研究が10~15年後にどのように実を結ん...
この本で取り上げられている対象は、ほとんどが聞いたことはあっても内容を良く知らないことばかりなのではないか?それだけにこの報告は意味がある。1989~90年に「科学朝日」で連載され、91年に単行本化されたものなので情報は古いが、これら様々な研究が10~15年後にどのように実を結んでいるのか?その後のレポートが欲しい。(一部解っているモノもあるが) その後の取材をすることにより、この企画の価値も上がるのではないか。(やってたら堪忍してくれ。)
文庫OFF
著者が科学研究の最前線で活躍する研究者に取材し、彼らが取り組んでいる問題のおもしろさを分かりやすく解説しているルポです。 小柴昌俊をはじめ日本にノーベル物理学賞をもたらしたニュートリノ天文台カミオカンデや、ようやく実用化への計画が進められるようになったリニアモーターカーなども取...
著者が科学研究の最前線で活躍する研究者に取材し、彼らが取り組んでいる問題のおもしろさを分かりやすく解説しているルポです。 小柴昌俊をはじめ日本にノーベル物理学賞をもたらしたニュートリノ天文台カミオカンデや、ようやく実用化への計画が進められるようになったリニアモーターカーなども取り上げられています。 科学研究についてジャーナリズムの観点から切り込む場合に、巨大科学の持つ社会的な側面に目が向けられることが多いのですが、元科学少年だったという著者の視点は、あくまでも科学が解き明かす世界の謎そのものへの関心に導かれています。著者の科学に対するオプティミスティックなスタンスの強みとその限界について考えさせられるところがありました。
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僕が生まれた頃の"Science Now"は、今から見れば"Science Then"であり、それでいて、"Science Classical"ではない。そんなこんなで、飽きてしまって読めていない。
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