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中年クライシス の商品レビュー

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20件のお客様レビュー

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著者が心理学者なだけ…

著者が心理学者なだけに登場人物の分析がとてつもなく鋭い。ある意味無敵のブックガイド。

文庫OFF

中年男には居場所がな…

中年男には居場所がない。会社でこき使われ、家では邪魔者扱いされ、休日の時間の使い方が分からないって人がいたら中年クライシスになる危険度大です、なる前にこの本を

文庫OFF

2025/08/15

難しいけど、なんとかその中からエッセンスをかいつまみながら読んだ。 読んでみて、確かに中年って危機のある期間かもしれないと思った。 自分も中年にさしかかる中、こういうこともあると知れて多少の心積もりができた気がする。 青年だろうが中年だろうが老年だろうが、その時々のややこしい問...

難しいけど、なんとかその中からエッセンスをかいつまみながら読んだ。 読んでみて、確かに中年って危機のある期間かもしれないと思った。 自分も中年にさしかかる中、こういうこともあると知れて多少の心積もりができた気がする。 青年だろうが中年だろうが老年だろうが、その時々のややこしい問題は必ずあるもので、腹をくくって渡りぬくのみか。 もしくはあえてじたばたするのもまた一興か。

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2024/01/14

小説を題材に、中年期のむずかしさについて説く。 自分が中年期になって初めて実感できることがたくさん書いてあった。恋愛対象と一体化して、個としての自我が消滅する恐怖とかいうのは、中年じゃなくてもわかるけど…。 仕事や家族の問題に逃げ込んで、自己実現をサボるのも問題だけど、かとい...

小説を題材に、中年期のむずかしさについて説く。 自分が中年期になって初めて実感できることがたくさん書いてあった。恋愛対象と一体化して、個としての自我が消滅する恐怖とかいうのは、中年じゃなくてもわかるけど…。 仕事や家族の問題に逃げ込んで、自己実現をサボるのも問題だけど、かといって仕事や家族の問題を完全放置するわけにもいかない。いやはや、人生の舵取りはむずかしい。

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2023/09/09

この「中年クライシス」は1996年発売で、月刊Asahi1992年1月号〜12月号のまとめです。 ですが、第2章の「四十の惑い山田太一『異人たちとの夏』」に関して言えば、同様の内容で1990年発売の「NHKセミナー働きざかりの落とし穴 」にも載っています。

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2023/02/06

若林くんのオススメ本。 児童、青年、老年についての本は五万とあれど、壮年についての本は少ない。 30年前に描かれてるので違和感もあるが、今後30年が楽しみでもある。

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2022/10/23

なんだろ、共感した部分は、滑稽なところ。やはり性欲や男女の関わり合いかも。中年を通り抜けて高齢、死に向かっていく同士のような感じ。その道を一緒に行けるかどうか確認中である、今の状態、私もうすぐ還暦です。

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2022/08/14

職場や家族、多様な問題に直面し、大切な人生の転換点を体験する。最も意気盛んな安定期に見えて、中年ほど心の危機をはらんだ季節はない―。夏目漱石、大江健三郎など、日本文学の名作12編を読み解き、そこに登場する中年の心の深層を探る。わが国を代表する心理療法家による、待望の中年論。

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2022/02/01

当時「中年」だった方が「興味深く読んだ。救われた」と話していた。私も年齢が近づいてきて、思い出した本。あの時、あの人はどんな気持ちで過ごしていたのだろう。あの人は元気かな、と本にはいつも思い出が付いてくる。

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2021/08/07

著者、河合隼雄さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 河合 隼雄(かわい はやお、1928年〈昭和3年〉6月23日 - 2007年〈平成19年〉7月19日)は、日本の心理学者。教育学博士(京都大学)。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター...

著者、河合隼雄さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 河合 隼雄(かわい はやお、1928年〈昭和3年〉6月23日 - 2007年〈平成19年〉7月19日)は、日本の心理学者。教育学博士(京都大学)。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。国行政改革会議委員。専門は分析心理学(ユング心理学)、臨床心理学、日本文化。 著者の生年から計算すると、こちらの本を書かれたのは、著者が64歳位の時になります。 こちらの本、初出は、『月刊Asahi』の1992年1月号~12月号。 そして、2020年9月に、『中年危機』(朝日文庫)と改題して、発刊されています。 発刊された理由は良くわかりませんが、良い本のようです。 こちらの本の内容は、次のとおり。(コピペです) 夏目漱石、大江健三郎、佐藤愛子、山田太一などの日本文学の名作12編を読み解き、これらの文学作品に登場する中年期の主人公たちの心の深層を探究していきます。 それは、河合隼雄自身が「はじめに」で述べているように、文学作品の解釈でもなく、深層心理学のテキストに小説を利用したのでもなく、河合隼雄が心理療法の場で会ってきた方々の体験も込めて、「中年」というものを背景にして文学作品にぶつかっていった結果生まれてきたものといえます。 なお、私が読んだのは、1993年発行の単行本で、62ページまで読みました。

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