論理的に話す方法 の商品レビュー
悪くはない。ときおり「その記述はおかしいんじゃないの」というのがあるけど、それもまた楽しみ方の一つだし。 でも古さは否めないし、抜けている説明も目につく。 たとえば香西秀信の著書と比べると、内容の充実度合いは一段落ちる。
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(S) 「正論なのに説得力のない人ムチャクチャなのに絶対に議論に勝つ人 正々堂々の詭弁術」という本を読んで、ちょっとファンになってしまった小野田博一さんの本。 タイトルどおり、論理的に話すための方法を、論理学の基礎と、論理学への現実的な適用方法を含めて説明している。この本は、事...
(S) 「正論なのに説得力のない人ムチャクチャなのに絶対に議論に勝つ人 正々堂々の詭弁術」という本を読んで、ちょっとファンになってしまった小野田博一さんの本。 タイトルどおり、論理的に話すための方法を、論理学の基礎と、論理学への現実的な適用方法を含めて説明している。この本は、事例が多く練習問題もたくさんついているので、勉強しながら読むことが出来る。 説得力に乏しい形式として「循環論法」というものが載っている。 その例として載っているのが以下の会話文。 p123より 自称権威者「私の言っていることは正しい」 質問者「なぜですか?」 自称権威者「私は権威者だからだ」 質問者「なぜあなたが権威者であると言えるのですか?」 自称権威者「それは私の発言が常に正しいからだ」 この例を見れば、馬鹿げたやり取りだ、と思うかもしれないが実際はこれにかなり近い会話がされていることもしばしばある。 話す側、聞く側のどちらになったときにも必要なスキルがこの本で身につく。
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