ガダラの豚(2) の商品レビュー

中島らも(著者)

2011/12/10

アフリカ編。第三部へのブリッジ。とはいえなかなかにエキサイティングな展開。第三部を読まずにはいられなくなりますねー

2011/10/28

あーこりゃおもろいわ。

１巻から、がら～～～～っと雰囲気変わって。

ほっほう、バナナがそう来るかという。

いやもう、こりゃもう、３巻が楽しみだヽ(^。^)丿

2011/09/05

ノーマークすぎるところからの展開でとても面白かった。

呪術という全く無縁の世界にここまで興味が湧いたのもこの作品のおかげです

2011/08/27

舞台はアフリカ、物語のテーマである呪術が彼の地の人々にとって果たしている役割、その本質についての話がとても面白かった。そして最後の最後で早く第3巻を読みたくなる劇的な展開！

2011/07/05

らもさんの快心作の二巻目。夢中になって、時間を忘れてストーリーにのめりこみ、少なくなっていくページを名残惜しく感じながら、三巻目が待ち遠しくなります。新興宗教、アフリカ、テレビ局。

2011/05/29

2011/5/26(102) 27(156) 28(351)

第二巻。これも古本屋で運良く購入。
かなり面白い展開になってきた。
秋山ルイが私は結構好きである。

2011/02/21

あれだけ読み応えのあった１巻が単なる導入だったと気づかされる２巻。読者を話に引きずり込むストーリー展開は驚愕。

2011/02/09

前半はまるでケニア旅行記だけど、中盤から一気に呪術の世界に飛び込んでいきます。
そしてバタバタ人が死に始めます。

はたしてバキルは本物の呪術師なのか、それとも稀代のイカサマ師なのか、という謎と期待を乗せて舞台は再び東京へ～

2011/01/22

いい感じに物語が進んできました。

物語に動きが出てきて、
ますますわくわくしますね。

ちょっとファンタジーっぽい感じが
出てきましたが、そんなに強くないので
いいと思います。

2011/01/12

あまりの内容の面白さに、図書館に一日中居て読み切った本です。
この巻から話が飛躍していくので、1ページ1ページ開くごとにわくわくが止まりません。