弓形の月 の商品レビュー
少し幻想的な雰囲気も…
少し幻想的な雰囲気も漂う長編ミステリ。物語の世界に引き込まれること請け合いです。
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同性愛なども絡めなが…
同性愛なども絡めながら、怪しい幻想的な世界を描く。普通の恋愛小説に飽きた人におすすめする。
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書評家諸氏の方々が云う「驚嘆の結末」とは一体何なのだろう? 推測するに、恐らく「小川弓子」=「領家太郎」のことではなかろうか? それを以ってして上記の評価を与えるのは些か乱暴ではないか。 インドの神々をモチーフに壮大な価値観を下地にして理論付けているが内容はほとんどマンガである。いや寧ろ宝塚的だと云った方が正確か。 その他で考えられるのは「最後の沐浴のシーン」=「蘭秋のヒジュラ画」に落ち着くことだろうか。 だとしてもそれが何か意味あるのか?解らない。 何故この作品はそれほど評価が高いのか?
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五月は男だが女性に近い。弓子は女性だが男に近い。女の子の女性になるまえの純粋な時期を好んで描いた画家。そして、その様な男性とも女性とも取れるひとが居る大島に秘密の謎が。怪しく不思議な世界。私の好きなユーモア作品ではなく、妖しい霧がかった妖艶な長編小説。
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