脱原発のエネルギー計画 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
この本が書かれたのは1995年。その時に福島原発事故の原因であった電源の冠水等がすでに指摘してあった。管理する側がもっと研究者としてかかわっている方の声をどうして拾えていないのか疑問と怒りを感じる。また最近の反原発議論も個人的に好きではない。再生可能エネルギーが普及すれば原発がなくなるとか云々の話だがそう簡単ではないだろう。夏の昼間に来る電力の最大ピーク量に合わせ日本の電力供給システムは組まれている。ということはそのピークを縮めてやれば今ほど電力供給システムは必要なく原子力も必要にならないと考えていたが同様の内容を本書でも指摘しており非常に親近感を抱けた。エネルギー問題を考えるうえでぜひ読んでおきたい良本。
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分類=原発・自然エネルギー。96年2月。(参考)エントロピー学会→http://entropy.ac/
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