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岸田秀(著者),町沢静夫(著者)
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精神科医が心理学者を患者として精神分析するという稀有な本。岸田秀が既に自分の生きづらさについてガチガチに理論構築しているため、町沢が相当困っている。うつは自分の性格の矛盾の果てになった、という主張に納得。脳内物質云々は原因の一部だろう。
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