松本 の商品レビュー
「松本」も「遺書」と同様、まだまだ尖りまくっている松本人志さんのエッセイ集です。とにかく世の中を斜めに見て、その隙間にある矛盾や欠点を突きまくっています。 やはり、今の著者とは印象が全然違いますが、「ごっつ世代」の自分としては、楽しく読むことができました。
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当時,間違いなく笑いで日本を動かしていた男。 超多忙な中で紡がれた文章にはリアルがあるし,世相も相まって今の時代じゃ考えらんない内容が書いてある。 30年経っても,彼を超えうるバケモノが現れる気配すらない。 仏のおじいちゃん松本(だいたい金髪以降)しか知らない世代に読んでみてほし...
当時,間違いなく笑いで日本を動かしていた男。 超多忙な中で紡がれた文章にはリアルがあるし,世相も相まって今の時代じゃ考えらんない内容が書いてある。 30年経っても,彼を超えうるバケモノが現れる気配すらない。 仏のおじいちゃん松本(だいたい金髪以降)しか知らない世代に読んでみてほしい。
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朝日の雑誌連載に書かれたエッセイをまとめた本。 前著「遺書」に続く内容で、非常に面白かった。 31歳の松本人志という人間が考えている怒りがそのまま文章に載って伝わってくる内容。 とにかく、セルフイメージの高さが人を魅了する文章につながっているのだと実感した。
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「遺書」に続いて読んだ松本人志の本。 やはり面白い。 「遺書」の方に大分感想を書かせてもらったので、特に書くことはないが、松本人志がお笑い界を背負って行くのはこの時期から決まっていたんだろうと感じた。 個人的には「遺書」の時よりも尖り具合が落ち着いたかな?と思った笑
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1995年発売。 お笑い芸人、松本人志の連載記事をまとめた本。 時代の潮流に乗って読むことが最善であった本だと思う。芸人として、これまで矢面に立ってきた松本人志はすごい。顔と名前を晒して何かを言うのは、掲示板やYouTubeで匿名に乗じて何かを発信することとは区別すべきである。 ...
1995年発売。 お笑い芸人、松本人志の連載記事をまとめた本。 時代の潮流に乗って読むことが最善であった本だと思う。芸人として、これまで矢面に立ってきた松本人志はすごい。顔と名前を晒して何かを言うのは、掲示板やYouTubeで匿名に乗じて何かを発信することとは区別すべきである。 2021年の今。まっちゃんはツイッターをしている。何万人ものフォロワーといいねに包まれて、ご意見番としてネットの記事にされている。 私を含め、色々変わったんだなぁ、と感じる今日この頃。 読了。
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もっと早いうちから読んでおけば良かったと思った。 素晴らしい内容。 まぁ、著者はそんな風に言うな!ってなると思いますけどね。
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22年前の本 ブックオフに並んでいたのでつい購入 当時の松本人志の考えが色濃く書いてあるんだろうけど 今のまっちゃんをTVで見たりしている分には なんか 丸くなったのか 面白いというよりも 文化人に近い存在になり この本の頃を求めては行けないような気もして ちょっと悲しい気持ちになった。 ただ、求める先にあるプロの考えという点では いまだに共感できる気がする。
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私が憧れた唯一の芸能人、 今の彼を見て変わってしまったと失望する人がいますが 最近考え方が変わりました 人間は変化し続ける、それは年単位での変化ではない 私が憧れた人は文章を書いた瞬間にしか存在せず数時間後にはもうこの世のどこにもいない そんな心づもりでいたほうがいい...
私が憧れた唯一の芸能人、 今の彼を見て変わってしまったと失望する人がいますが 最近考え方が変わりました 人間は変化し続ける、それは年単位での変化ではない 私が憧れた人は文章を書いた瞬間にしか存在せず数時間後にはもうこの世のどこにもいない そんな心づもりでいたほうがいいと思うようになりました
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短いエッセイの集まり。松本の笑いに対する価値観や、今までの生い立ちなどが描かれている。テンポ良く読める本。
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チェック項目12箇所。体の張り方。企画・構成も担当。こんな芸人がいたと形に表したかった・・・「遺書」。ライブのことについて。発想のとらえかた。第2の○○はない。大阪に笑いの基礎はあっても応用がきかない。本当の新製品はない。何かを組み合わせている。スポーツと震災復興に直接の意味はない。ドラマで「イジメ」をしていてOKなのにバラエティでだめな理由は?こどもが真似するというのなら親がしっかり教える。影響力が強いのは親。笑いをとりたいが金はない。ならばアイデア勝負。
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