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神林長平(著者)
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火星三部作その二。 脳の電脳化か可能になった世界で展開される「『生きる』とはどういうことか?」という問いかけ。 思想的な深度はソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』より上(小説としては『ターミナル〜』も十分面白いんだけど)。
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あなたの魂に安らぎあれに続く火星三部作の第二作。 今度の舞台は本当の火星。 PUBという不思議な人生記録機械の存在が興味深いです。