リング の商品レビュー
視覚的なホラーが苦手で、面白そうなのに映画は見られないと諦めていたのですが、「原作読めば解決じゃん!」と思い至り、手に取りました。 序盤は映画のCMやバラエティ番組の特集で見たあの有名なシーンばかりをワクワクして待っていたのですが、中盤以降は登場人物に引き込まれて没頭。感情移入す...
視覚的なホラーが苦手で、面白そうなのに映画は見られないと諦めていたのですが、「原作読めば解決じゃん!」と思い至り、手に取りました。 序盤は映画のCMやバラエティ番組の特集で見たあの有名なシーンばかりをワクワクして待っていたのですが、中盤以降は登場人物に引き込まれて没頭。感情移入するというよりは個性的な人物たちにヤキモキさせられる形で読み進めていきました。 ところで、しっかり見たことは無いので断言できないのが申し訳ないのですが、どうやら映画の「リング」では少し違ったビデオになっているようですね……? 怖いけどいつか見てみようかな……。 登場人物たちと同年代になった今になって幼少期より漠然と恐れていた「貞子」の原点に触れることとなり、素敵な恐怖体験が出来ました。これは続編も読まなくては。
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本棚整理に付き再読 今やハリウッドでもリメイクされ 世界的ホラーアイドルとなった感の貞子の原点 なんと 今月ソフビも発売されるとか 記憶が薄くなっていて新鮮に読んでしまう 同じ時間に突然死した四人の若者 その存在を知った一記者 その一人に自分の姪も含まれていたのだ 不可思議な...
本棚整理に付き再読 今やハリウッドでもリメイクされ 世界的ホラーアイドルとなった感の貞子の原点 なんと 今月ソフビも発売されるとか 記憶が薄くなっていて新鮮に読んでしまう 同じ時間に突然死した四人の若者 その存在を知った一記者 その一人に自分の姪も含まれていたのだ 不可思議な現象に導かれるように 彼らの共通点にたどり着く さて そこからは ご存知恐怖ビデオとの遭遇 見てはいけないそのビデオ 当然見てしまいます そこから始まる死へのカウントダウン 研究者の友人、記者仲間に協力を得て 呪いの封印探しが始まる 予想以上に面白かったので また保存続けます
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怖かった度★★★(5が最高点) はい、というわけで全方位型読書人を標榜するひまわりめろんさんが苦手ホラー克服を目指す「魁ホラー塾」の第二回です 今回は土瓶さんオススメの『リング』 いやー、もう表紙から恐いんだもん 何故かエナジードリンクを用意して読み始めました 朝鮮人参エキス...
怖かった度★★★(5が最高点) はい、というわけで全方位型読書人を標榜するひまわりめろんさんが苦手ホラー克服を目指す「魁ホラー塾」の第二回です 今回は土瓶さんオススメの『リング』 いやー、もう表紙から恐いんだもん 何故かエナジードリンクを用意して読み始めました 朝鮮人参エキス入りです 大丈夫な気しかしません で、結果そんなに恐くなかった〜 いや恐かったんよ めちゃめちゃ恐かったんだけど恐いのは最後の数十ページで そりゃもう読後感はわりと最悪なんだけど 道中がね、普通のサスペンスだったのね 普通に謎解きしてっていう…あれ?なんかレビュー書いてる間にだんだん恐くなってきたかも とりあえず今この瞬間、後ろを振り返るのは無理だけどね!(爽やかに臆病者宣言) 朝鮮人参パワーが切れただけだけどね! よし、次だ!
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描かれるものは究極の美。 そういうふうに解釈していいのかな。 貞子は美と終焉の象徴。 劇場版とはもはや違う作品だとも感じられる。 ただしこの作品があってこそ、「リング」という映画が生まれて、世に広く知られることになった。 そう思うと歴史に触れている気持ちになってなんだか感慨...
描かれるものは究極の美。 そういうふうに解釈していいのかな。 貞子は美と終焉の象徴。 劇場版とはもはや違う作品だとも感じられる。 ただしこの作品があってこそ、「リング」という映画が生まれて、世に広く知られることになった。 そう思うと歴史に触れている気持ちになってなんだか感慨深いし、映像化する際に製作陣の人たちが色々思案する様子が思い浮かぶ。 映画も原作も素晴らしい作品だ。 ジャンルはホラーもしくはSFなんだっけ。 ホラーの行き着く先は「人類の終焉」なのか。 この本の中には「オマジナイ」というフレーズは出てくるものの、「呪いのビデオ」って言葉は一度も出てこない。 しみじみといい作品だと思う。 映画みたいなのもいいけど男同士のタッグもいいよね。
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メディアミックス後のイメージでしか知らず、いつか原作をきちんと読みたいと思っていた。念願のシリーズ第1弾。ホラーのアイコン「貞子」のデビュー模様を確かめられて満足した。強烈な個性、おぞましささえ覚える力と悪意、なのに同時に思わず寄り添いたくなるあまりに悲しい生涯。正に、凄いものを...
メディアミックス後のイメージでしか知らず、いつか原作をきちんと読みたいと思っていた。念願のシリーズ第1弾。ホラーのアイコン「貞子」のデビュー模様を確かめられて満足した。強烈な個性、おぞましささえ覚える力と悪意、なのに同時に思わず寄り添いたくなるあまりに悲しい生涯。正に、凄いものを産み落としてくれたな…… ポータブルワープロだのVHSとベータだの、どうしても時代を感じる描写があるのは仕方ないし、古くさい言い回しに聞こえる台詞も多かったが意外にも抵抗なく、癖がないスタンダードな文章でさらさら読ませてくれる。 まっさらなうちに読んでみたかった。先に見てしまっている映像の強烈な印象と、結末まで知っていることで面白さは半減してしまった気がする。当時読んでいたなら5つ星だったはず。 あと表紙は横尾忠則氏のものが断然いい。時代を越えて、いつ見てもぎょっとするデザイン。
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竜司のキャラがいい 主人公の妻子まで巻き込んでしまった焦燥感が伝わってくる 原因を突き止める過程はミステリー的で面白かった
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先が気になり、一気に読んだ。 真相に少しずつ迫っていく過程が面白かった。最後に裏切られるのも良い。ただ、もっと濃いホラー描写があるものと思っていた。
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イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387163528.html)
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鈴木光司『エス』を読むために再読。 といっても、以前読んだのは中学生の頃。あぁ年取ったもんだなぁ・・・(遠い目) 改めて読むと、映画版の真田広之の影響が強いことに気付かされる。読み始めると竜二のキャラクターは、こんなんだったなぁと思いだす。おまけに時代も感じる。「デッキはベータ?VHS?」昔も、違和感が無いことも無い時代だったけど。 しかし、小説を読み返すと、貞子の描写が無い(もちろん描いてしまったらホラーとして台なしなんだけど)ことに驚く。やっぱりあの映画の影響力は半端ない。
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2014.2.16 ホラー小説をちゃんと読んだ事が無くて、読んでみた。 どうしてもドラマ(高橋克典さんのやつ)のイメージになってしまい 本からの怖さは無かった…途中本にお茶がかかってしまい本気で「 私、死んだ(呪われだ)」と思った…今もまだ思ってる ガクブルな一週間のはじまり...
2014.2.16 ホラー小説をちゃんと読んだ事が無くて、読んでみた。 どうしてもドラマ(高橋克典さんのやつ)のイメージになってしまい 本からの怖さは無かった…途中本にお茶がかかってしまい本気で「 私、死んだ(呪われだ)」と思った…今もまだ思ってる ガクブルな一週間のはじまりです その後 家族で ノロにかかった ノロいだ〜!
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