女神の誓い の商品レビュー
作者がCoNZealandのゲストオブオナーなので、一冊くらいは読んでおこうと読み始めたのだけれど、こんな面白いファンタジーを見逃していたなんて。ヴァルデマール年代記という壮大なシリーズの一冊で、同じ主人公たちが出てくる本がまだあるというのが嬉しい。鋭い顔立ちの女剣士と、愛くるし...
作者がCoNZealandのゲストオブオナーなので、一冊くらいは読んでおこうと読み始めたのだけれど、こんな面白いファンタジーを見逃していたなんて。ヴァルデマール年代記という壮大なシリーズの一冊で、同じ主人公たちが出てくる本がまだあるというのが嬉しい。鋭い顔立ちの女剣士と、愛くるしい女魔法使いが旅をするのだけれど、二人の背負っている過去は重いのに、二人の会話だったり、行動だったりにユーモアが溢れていて、とても楽しい。
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こちらはソード&ソーサラー。図書館で見つけて手に取った 本だが楽しむことが出来た。ちょっと毛色が違うのは主役が 女性2人だということ。男性の方が添え物なのだ。主役を 女性にするために様々なギミックがほどこされているが、 それがギミックだけに終わらず、きちんとストーリーと融合 して...
こちらはソード&ソーサラー。図書館で見つけて手に取った 本だが楽しむことが出来た。ちょっと毛色が違うのは主役が 女性2人だということ。男性の方が添え物なのだ。主役を 女性にするために様々なギミックがほどこされているが、 それがギミックだけに終わらず、きちんとストーリーと融合 しているところはなかなか。ただ、山場があっという間に 終わってしまう感じがするのが惜しいかな。普通に書けば おそらく2巻か3巻分の話の内容だと思うのだが。
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乙女なハードボイルドファンタジー。ヴァルデマールの世界はむか~し原書で数冊読んでたもの。親戚の子が新書を読んでるのを見かけたのを機に古書で購入
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ヴァルデマール年代記と言えば、今までずっと、避けてきたファンタジー小説たちでした。理由は簡単。読みだしたら、絶対にはまってしまうのが判っていたから。 しかし、遂に読み始めてしまいました。 結果物語にぐいぐい引き付けられました。何より、タルマとケスリーという主役二人の女性が魅力的に...
ヴァルデマール年代記と言えば、今までずっと、避けてきたファンタジー小説たちでした。理由は簡単。読みだしたら、絶対にはまってしまうのが判っていたから。 しかし、遂に読み始めてしまいました。 結果物語にぐいぐい引き付けられました。何より、タルマとケスリーという主役二人の女性が魅力的にすぎます。二人とも、過去にけりをつけ、新たな希望のために頑張り、時に仲たがいし、しかし最後には絆を確認する。王道ではありますが、感動してしまいました。
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海外物のファンタジーをしばらく読んでなかったので。何か読もうと思っていたところ、本屋で見かけて面白そうだったので衝動買いしました。期待通りのなかなか濃い内容で堪能できました。特に最後のエピソードは、絶対絶命ぶりがかなり強烈で、そこから一体どう逆転させるのだろうと興味津々でしたが、...
海外物のファンタジーをしばらく読んでなかったので。何か読もうと思っていたところ、本屋で見かけて面白そうだったので衝動買いしました。期待通りのなかなか濃い内容で堪能できました。特に最後のエピソードは、絶対絶命ぶりがかなり強烈で、そこから一体どう逆転させるのだろうと興味津々でしたが、ファンタジーらしいうまい解決。 続編も楽しみです。
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2人の友人がこの作家は超オススメ、と言うのでそうなのか~と図書館で借りて読みました。確かに面白かったです。 残虐なシーンも戦闘も詳細な描写ではなく何が起こったかという簡単な記述なので助かる反面、ちょっと物足りないかな、と思うところもありました。タルマかっこいい。ケスリーとの友情...
2人の友人がこの作家は超オススメ、と言うのでそうなのか~と図書館で借りて読みました。確かに面白かったです。 残虐なシーンも戦闘も詳細な描写ではなく何が起こったかという簡単な記述なので助かる反面、ちょっと物足りないかな、と思うところもありました。タルマかっこいい。ケスリーとの友情も傷を舐めあっているだけな感じでないところがまた良いです。でも一番のお気に入りはワ―ルです。ああ言う友人が居たら良いなあ。けむくじゃらの。 以前読んだ女性が主人公のファンタジー物は、女主人公が男とありていに言うと性行為ばかりしているような本で辟易した覚えがあり、何となくファンタジー系の女性ものは倦厭していたのですがこのシリーズは現実との距離感が納得できる感じで良かったです。(まあ略奪、強奪シーンは多いですが…) 特にこのシリーズでいいな、と思ったのは男性にとって都合の良いだけの女性とか女性にとって理想の現実に存在しなそうな男性、と言う存在が出てこなかったことでしょうか。作中、好人物と評されているのはきちんと自分の才能を持った人物と言うところが好感が高かったです。(彼らの容色だけが魅力、というわけじゃなくて!)次も楽しみです。
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私が初めて手にしたマーセデス・ラッキーの本。ここを起点に、今ではどっぷりと壮大なラッキー・ワールドにハマってます。 主人公たちは不当な暴力や苦難や心の傷を、自分を磨きあげ、多大な犠牲を払い、乗り越えていく。「人生は不公平なものだ」という普遍の教訓と「それでも世界は素晴らしい」と...
私が初めて手にしたマーセデス・ラッキーの本。ここを起点に、今ではどっぷりと壮大なラッキー・ワールドにハマってます。 主人公たちは不当な暴力や苦難や心の傷を、自分を磨きあげ、多大な犠牲を払い、乗り越えていく。「人生は不公平なものだ」という普遍の教訓と「それでも世界は素晴らしい」という啓示を同時に得られる、貴重なファンタジーのシリーズ。 物語の中でも、善悪にかかわる考え方や、登場人物の言動に目が覚める思いをしたりと、単純な英雄譚に食傷している人はもちろん、生き方に悩んでいる女性にも実はお勧め。 女剣士タルマと女魔法使いケスリーの組み合わせが、どんなふうに一歩ずつ歩んでいくのか、一番大切な相棒が一番の危機の原因になったりと、シリーズを通して成長していく様子に、読みながら胸が熱くなります。 また、ファンタジーといいつつ、傭兵として生きる生活感がにじみ出ていたり、女性ならではの苦労があったりして、現実の世界に通じる部分も多く、登場人物が実に生き生きとしてます。 タルマの苛烈なまでの自律意識と同時に持ち合わせている「ご都合主義」や、ケスリーの柔軟な精神とともにある意志の強さ、そういうものに触れていると、素直に「明日もがんばろう」という気になれます。 これが初めて手にしたヴァルデマール年代記の1冊だったため、後々の本でもタルマとケスリーがチラリとでも出てくるたびに思わずニヤニヤしてしまいます。 できるだけ長く続けてほしい年代記です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久々にファンタジー読んでみた。軽すぎず、重すぎず、読みやすいファンタジー。2人と1匹(と言っていいのか?)の掛け合いも面白い。ただ、非常にエルリックを感じさせる。「もとめ」はストームブリンガーを、「奈落界」はリンボを彷彿とさせる。まぁエルリックはファンタジー全般の元ネタみたいになってんのかもしれないけど(指輪物語みたいに)。
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タルマとケスリー、二人の女傭兵の冒険譚。 序盤、物語がぶつ切れに感じてちょっと乗り切れるかな…と思ったけれど、後半になればなるほど尻上がりに面白くなっていった。 二人とも強くて格好良くて、女性らしい可愛げもあって、女目線で見てもとても魅力的。 ただの綺麗ごとだけで語られるのではな...
タルマとケスリー、二人の女傭兵の冒険譚。 序盤、物語がぶつ切れに感じてちょっと乗り切れるかな…と思ったけれど、後半になればなるほど尻上がりに面白くなっていった。 二人とも強くて格好良くて、女性らしい可愛げもあって、女目線で見てもとても魅力的。 ただの綺麗ごとだけで語られるのではなく、したたかさや自分の意志がきちんとあるところがいい。 二人の行く末を見届けたいので、続編も読もうと思う。
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主人公のタルマとケスリー(+もとめ)、とにかく女性がカッコいいです。 女性だって、自分の道は自分で切り開いてナンボですな。 そして、なんといっても「狼族キリー」のワールが最高です。しゃべれて、長生きで、デカイ。愛犬家あこがれの存在。
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