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肉食文化と魚食文化 の商品レビュー

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2017/01/25
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1994年刊行。著者は元水産庁遠洋水産研究所主任研究官、日本捕鯨研究所理事長。◆栄養学を専門とはしていない著者ではあるものの、肉類を加味した和食(米・野菜・魚介類・大豆)が一番バランスが取れているという指摘でまとめたいところ。◇多様性こそ意義深いというのは納得できる。また、肉であっても、動物種・調理法・部位(BSEの問題はあるが)の多様性があってもよいという印象が生まれたところ。◆その他、魚食の史的展開、肉食の流入過程(薬膳としての維新前、維新後は和食テイストの工夫)、日本における魚食と同値の鯨肉。 さらには、各地域の食種タブーの発生要因などが面白い言及。

Posted byブクログ