達人のサイエンス の商品レビュー
達人に至るまでの過程とはどのようなものか教えてくれる良書である。 私たちは人生でも学校でも仕事でも家庭でも人間関係でもなんでも、停滞するときは何度もくる。スランプという言い方もできるし、泉が枯渇したとも言う。だが、本著では、その過程こそが成功や達人に至る愛すべき過程と説く。 何か...
達人に至るまでの過程とはどのようなものか教えてくれる良書である。 私たちは人生でも学校でも仕事でも家庭でも人間関係でもなんでも、停滞するときは何度もくる。スランプという言い方もできるし、泉が枯渇したとも言う。だが、本著では、その過程こそが成功や達人に至る愛すべき過程と説く。 何かを始めようとしたとき、成長しているとき、何時でもその愛すべき停滞は訪れる。極端に恐れる必要もないし、焦ることもしなくていいし、一喜一憂もしなくてもいい。そして、歩みを止めなくてもいい。そのまま、体験も知識も学習も経験も全て吸収しながら、日々の行動と習慣という力で乗り越えていく。日々の小さな積み重ねは1年後には大きな成果や成功や気づきを与えてくれるだろう。 私たちは成長と停滞があるからこそ、生き物であり、成長しようと意思を持つ人間だということを常々意識して歩み続けることが必須といえよう。
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メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1910496264384647624?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
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能力開発 (自己成長) について、色々と改めての気付きが得られました。 多少古い本でフォントも古めの明朝体ですが、内容は読みやすい部類だと思います。
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プラトーの期間を忍耐して継続すること。 ある程度のレベルにアップをするには多くの経験値が必要である。 その多くの経験値を得る期間がプラトーであると考えられる。 ホメオスタシスは変化しないもの→これを習慣化させることで少しずつ変化させることが秘訣。
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【読み終えた日】 2023/8/8 【最も印象に残った話】 最も印象に残った話は、マスタリーのエネルギーを得るためにはするべきことの優先順位を決めなければならない話の中で出てきた記述である。 「一つの目標を選ぶとは、多くの選択可能な他の目標を諦めることである。」 「われわれの世代...
【読み終えた日】 2023/8/8 【最も印象に残った話】 最も印象に残った話は、マスタリーのエネルギーを得るためにはするべきことの優先順位を決めなければならない話の中で出てきた記述である。 「一つの目標を選ぶとは、多くの選択可能な他の目標を諦めることである。」 「われわれの世代は、自分の選択の幅は広げたままにしておくべきだという考えで育ってきました。だけど、自分の選択の幅を本当に広げたままにしていたら、結局何もできないですね。」 「無限の自由が与えられているがためにかえって何一つ選択する気がなくなり、結局テレビの前に座り、刺激の強い画面を長時間眺め、だんだん生気のない虚ろな気分になっていく。決断がないために行動もしなくなり、活力が低下して憂欝や絶望的な気分に襲われる」
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トム・ピーターズの本で紹介されていて、とても興味のある分野の話だったのでもっと知りたいと手に取ってみた1冊。これが1994年、もう30年も前に出されていたのか。。と思いながら読んでみました。例えがラリーバードだったり古いけども、内容は今読んでも色あせない、今もスキルの向上のために...
トム・ピーターズの本で紹介されていて、とても興味のある分野の話だったのでもっと知りたいと手に取ってみた1冊。これが1994年、もう30年も前に出されていたのか。。と思いながら読んでみました。例えがラリーバードだったり古いけども、内容は今読んでも色あせない、今もスキルの向上のために必要なのだと理解して取り組めている人は少ないと思うことが書かれていて、自分がこうやって読書を続けたり、その記録をつづることを続けているのも意味のあることなのだと思える、コツコツ続けることの大切さを実感する1冊でした。
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良い先生というのは、周りの生徒を見ればわかる。 生徒を叱るだけでなく、最後にアドバイス、良かった点を必ず言うこと。 達人は練習が日常になっている。 試合のための練習ではなく、練習が心の安定になっているということ。
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物事が上達する人はプラトーが来ても練習をやめない。 ホメオスタシス 現状維持を逆に利用する →よい事を習慣化する
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アメリカ教育界の大家でありながら、合気道をも究めた著者が、マスタリーへのプロセスを科学的かつ思想的に捉えた一冊。 達人と愚者に見られる差異、またマスタリーに至るために重要なポイントや心構えについて体系的に記してあり、非常に学び深い。 成長が感じられず、モチベーションを保てないと...
アメリカ教育界の大家でありながら、合気道をも究めた著者が、マスタリーへのプロセスを科学的かつ思想的に捉えた一冊。 達人と愚者に見られる差異、またマスタリーに至るために重要なポイントや心構えについて体系的に記してあり、非常に学び深い。 成長が感じられず、モチベーションを保てないときにその状態をどう認識すればよいのか。納得感を持って理解することができて、よい。
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達人とは山の頂上に到達するものではなく、 むしろそのプロセスに誠実に生きるという生き様だ。 成功物語にしろ恋愛にしろ、クライマックスばかり見せられて、やる気にはさせられるが、現実はクライマックスに溢れているものではない。成功したと思えば後退する。 人生のピークは想像以上に少ないの...
達人とは山の頂上に到達するものではなく、 むしろそのプロセスに誠実に生きるという生き様だ。 成功物語にしろ恋愛にしろ、クライマックスばかり見せられて、やる気にはさせられるが、現実はクライマックスに溢れているものではない。成功したと思えば後退する。 人生のピークは想像以上に少ないので、達人になるためには、練習、プロセスを楽しまなければ続かない。 達人に至るには、独学よりも師を持ったほうがはるかに成長のスピードは早い。ほかにも前向きな思考や積極性、子供のような学習への意欲を持つことも重要。 【以下感想】 この道の達人になる!と決めるのが苦手な、飽き性タイプだと思う。
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