おちゃのじかんにきたとら の商品レビュー
このとらの来訪は災害級。水道の水まで飲み干しちゃうとは。この物語、どう受け止めたらよいのか判断に迷う。 とらの来訪後、レストランで3人が食べたのが、ソーセージとフライドポテトとアイスクリームつきのゆうしょく。 ドイツの外食ってこんな感じか。
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大好きなおはなし。 困ったことを全部受け入れてくれた、おかあさんとソフィー。 また、その後をすべて受け入れてくれたおとうさん。 とらも含めて、みんなみんな素敵です。 ジュディス・カーさん、どうもありがとう。
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絵が素敵!お茶に時間にいきなり虎が来るけど、すんなり受け入れるお母さんと小さな娘。虎がいろんなものを食い尽くしてしまってあっさり帰ってしまう。晩御飯の準備も食べられたけど、帰ってきたお父さんは慌てず騒がず、3人でレストランへ行ったとさ。楽しい絵本。
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いつ読んでも可愛らしく幸せな絵本だと思います。 トラが帰った後に帰宅したパパがわたしの兄にあまりにもそっくりでパパのモデルなんじゃないかといつも思います笑。
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この絵本には、とてもエレガントな雰囲気が至るところにに漂っています。 母と娘のお茶の時間、ステキですね。 そんな家に訪ねてきたのはなんととら。 それだけでも驚きですが、「ぼくお腹が空いているんです」なんて、めちゃくちゃ厚かましいんです。 ところが、この母と娘は全く動じません。 ...
この絵本には、とてもエレガントな雰囲気が至るところにに漂っています。 母と娘のお茶の時間、ステキですね。 そんな家に訪ねてきたのはなんととら。 それだけでも驚きですが、「ぼくお腹が空いているんです」なんて、めちゃくちゃ厚かましいんです。 ところが、この母と娘は全く動じません。 「あらまあ、びっくり。どうぞどうぞ。」といったご様子。 その後、家中のものを食べられてしまっているというのに、おかあさんは「よく食べるわね。ふふふ。」という風だし、娘は「とらのお客様だなんて、なんてステキ!ふわふわきもちい~。」といった調子。 とらが帰ってしまってようやく、お父さんの食べるものがないこと、お風呂に入ることができないことに気づき、ちょっと困ったという顔をします。 帰ってきたお父さんは一部始終を聞いて、これまた全く動じず「おとうさんに まかせなさい」と。 レストランに行って食事を楽しみ、翌日にはたくさんお買い物。 またいつとらが来てもいいように「タイガーフード」(なにそれ⁉そんなの売ってるの⁉)なんてのも買いました。 ええ~っっ⁉まるで何事もなかったかのよう! なんて強い家族なの!!
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5さいのときによんだ本。 かんたんによめたよ、 おもしろくてなんかいもよんだ。 トラとソフィーちゃんがいっしょにおちゃをするところがすき。 「ぼくおなかがすいています」というトラのセリフがすき。
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正直、ソフィーとお母さんが食べられてしまわないか心配でしたが、ソフィーととらは終始、仲がよさそうに描かれているので、大丈夫なのかも、と希望を捨てずに最後まで読めました。 仕事から帰ってきたお父さんが、家に食料が無いと聞いても怒ったり騒いだりせずに「それならレストランに行こう」と言っています。また、次にとらが来た時のためにタイガーフードまで買って置いていて、柔軟で心の豊かな家族だと感じました。この家族なら何が起きても大丈夫な気がしてきます。 子どものころは、特別なお客さんが来て、信じられないことが起こることや、繰り返しの展開を面白がっていました。 しかし、行儀の良さはあっても、怖い存在であるはずの虎。そんな存在が家に来て、結果的には家中の糧を食べつくして去っていくお話です。大人になって読むと、とらは何者なんだろう、と奇妙に思います。
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図書館本。とても丁寧な挨拶で登場したので律儀なトラなのかと思いきや、なんともはた迷惑なトラでした。それでも、外食をする機会を与えてくれたと前向きな発想のパパには、どこか心の余裕さを感じました。私も親としてこうでありたい。
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ソフィーとお母さんのお洋服もおしゃれだけど、絵本全体の色彩がとても美しい本。トラに家をはちゃめちゃにされても次来た時のためにトラフードを用意したり、顛末を聞いたお父さんが何事も無かったかのようにレストランに連れ出したり、なんだかシュールで平和な世界だった。
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おちゃのじかんにしよう、と思っていたところに、「ごいっしょさせていただけませんか」とおなかのすいたトラが訪ねてくる。 でもさほど驚くこともなく速やかにおもてなしするソフィーとお母さん。 トラはものすごーくたくさん食べるし飲むけどとっても礼儀正しいの。 けどぜんぶ食べ尽くされちゃっ...
おちゃのじかんにしよう、と思っていたところに、「ごいっしょさせていただけませんか」とおなかのすいたトラが訪ねてくる。 でもさほど驚くこともなく速やかにおもてなしするソフィーとお母さん。 トラはものすごーくたくさん食べるし飲むけどとっても礼儀正しいの。 けどぜんぶ食べ尽くされちゃって、お父さんの夕飯も作れなくて困っちゃった。その事情を聞いたお父さんのアイデアがとってもステキ、賛成!賛成! 作者ジュディス・カーはナチスの手を逃れてドイツを離れスイス、フランスで過ごしてイギリスへ移った、とある。 困ったときに優しくしてもらった経験があるのかしら。 おなかいっぱい食べられる幸せについてすごく知っているのかもしれないね。 ソフィーのおうちやレストランのインテリア、それからお洋服(とりわけ、タイツ!)も、すごく可愛い。
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