キツネ山の夏休み の商品レビュー

富安陽子(著者)

2010/06/21

小学生の時に図書館で借りて読んですごく好きになったお話。突然読みたくなったんだけど、タイトルが思い出せなくてもんもんしてた。これだ、これ。

2010/06/06

読み続けて10年以上たつのに、今でもたまに読みたくなる。
作品に出てくるキャラクターはみんな大好き。

読んだ後のせつなさは、夏休みの最後の日に似てる！

2011/05/17

最初に読んだのは小学生のとき。
１０年以上経つけど、常にそばに置いてある一冊です。

この本がきっかけで、キツネに関する話は今でも好き。

2010/01/23

小学生のころ、これで感想文を書きました。
話がかわいくておもしろくて、今でも読んだらおおはまりするんだろうなあ。

2009/10/22

小学生のときにお父さんに買ってもらった本です。
大人になった今でもたまにひらいては夢中で読んでしまいます。
こんな夏休みがあれば、、、、と想像し夢をふくらませました。
こどもにも読んでもらいたい一冊です。

2009/10/04

再読
小学校の時の課題図書で、読んでみて、大好きになりました。
魅力の溢れるキャラクター達と弥が過ごす夏休みがまばゆい。
夏になると、読み返したくなる本です。
明日、作品の舞台のモデルとなった、大垣に行ってきます。
水まんじゅう食べるぞー（笑）

2009/10/04

小学校時代からの、私の夏休みの定番。
夏がくると何故か読みたくなる、わくわくした夏休みの始まり、そしてその終わりの何ともいえない寂しさを思い出させてくれる、素敵な本です。

2009/10/04

小学生の時に読んだ時は「夏休みにあった不思議な話」程度で然程印象に残らなかったのに、高校生になって何故かもう一度読みたくなり購入。読み終わった後の、どうしようもない寂寥感に暫く涙が止まりませんでした。自分の中の、夏休みと水饅頭への憧憬が構築された瞬間だったと思います。

2009/10/04

里山の夏の景色が本の中にあふれています。小学生のころに好きだったことを思い出した。
夏休みの自由さ、古い村のどこにでもある伝説、不思議なきつねの男の子との冒険、夏が終わっていくせつなさ。
すべてが今読んでも楽しめ、ノスタルジーが心にせまってきました。夏休みの子供の読書におすすめの本です。

2009/10/04

子供の頃から、大好きな作品。
恥ずかしながら、今でもときどき無性に読みたくなって読み返しています。