世田谷・たまでん時代 の商品レビュー
宮脇俊三・宮田道一編著とクレジットがされているが、宮脇俊三は執筆陣の一人として「玉電の思い出」(pp26-37)を寄せているだけ。実際の編集は宮田氏が行なったと思われる。多彩な執筆陣が原稿を寄せており、座談会あり、明治や大正の写真や図版も多く収録されており、読者それぞれの関心に...
宮脇俊三・宮田道一編著とクレジットがされているが、宮脇俊三は執筆陣の一人として「玉電の思い出」(pp26-37)を寄せているだけ。実際の編集は宮田氏が行なったと思われる。多彩な執筆陣が原稿を寄せており、座談会あり、明治や大正の写真や図版も多く収録されており、読者それぞれの関心に多様に答えられる内容となっている。自分は、主に地域史的な関心から読んだ。はからずも、明治から平成にかけての日清戦争や第二次世界大戦、一回目の東京五輪などの近現代史もたどることになった。
Posted by
- 1
